一刻も早く病気の改善をしたいのですが、連続して天啓気療を受けられますか? そうですね、そのような事はできないです。詳しくは「治療師を選択する際の注意事項」のところに記載していますので宜しくお願い致します。 |
この治療や癒しはどのような方に効果がありますか? 私はいつも、病気が改善する際に最も大事なのは、どれだけ心や身体の緊張が取れてリラックス出きるようになったかが問題であると応えているのです。この事は「天啓気療の最も注目すべき点」として記載してあります。従って、どのような病気に良いなどと限定は全くないに等しいのです。 つまり、病気や悩み、そして、ありとあらゆる事柄についても、何故に病気などが発生するのか、冷静になって考えればおのずと理解できるのです。例え怪我であっても同様な事が理解できるはずです。従って、病気の種類などに関係がなく、どのような症状に対しても有効であると言ってもよいのです。 |
この方法は気功療法ですか? この能力は、気功のように身体に対して主に働きかける気の次元ではなく、心とか魂に働きかけることのできるアストラル次元やカラーナ次元と言われるもので、特にクンダリニーが上昇しチャクラ覚醒した場合に発揮出きる特種能力とされています。 ところで、私の能力などとは恐れ多くて比較できないが、クンダリニーが上昇しチャクラ覚醒し、世界的に最も優れた特殊能力者として語り継がれている方に、キリストがあげられるので皆さんご存知のことと思う。日本では、空海が最も有名な方としてあげられているので、これもまた皆さんご存知のことと思う。 |
現在のあなたの一番の望みはなにですか? 「そんなことは絶対にない」と言わずに、私の所へ来て体験して戴きたい。体験すると、本当に不思議ですごいことが理解でき、満足して戴けると思うのです。話を聞いてもわからないのです。とにかく実際に体験してみなければ理解や納得はできないのですから。 |
この治療や癒しは宗教ですか? よく宗教活動と間違えられ、疑いを持たれやすいのです。宗教のように信者を増やす為に治療や癒しを行っているわけではなく、あくまで、全ての方を対象に満足して頂けるように真剣に治療や癒しを実施しているのでご安心下さい。一度でもお出で戴ければ 貴方の身体は勿論心の底から信じることができると思います。是非そんな科学で証明出来ないものはないなどと言わず勇気を出しておいで戴ければと思っております。 |
病気をどのようにとらえていますか? 一概には言えないと思いますが、血液、体液、生命エネルギー等が緊張やストレス(警戒心、嫉妬、哀しみ、臆病、憎しみ、その他病気などの恐怖)などにより滞り、自然治癒力が低下したことを称して一般に病気と言うと思います。病気とは、気が病むと書くことでも理解ができると思います。そこで緊張やストレスをほぐし、自然治癒力を活発に活動させると改善するようです。 ところで、病気の原因は、大きく分けて三種類があると思います。まず第一に、親からの遺伝によるもの。例えば、体型や顔が似ていると同じで、病気なども似ている場合がある。 第二に、外的要因によるもの。例えば、転んで腕を折ったり、交通事故により腰などを打った場合には、外的より受けた急激なショックに絶えかねて損傷する。この損傷などの場合には、原因がはっきりしていると同時に、よほどのことがない限りやがては、人間の肉体が本来が持っている自然治癒力によって完全とは言えないが回復していくものである。 一番厄介なのが第三番で、医師やマスコミは勿論、全ての皆さんがストレスが原因と、その様に信じ、更には、納得しているのが実状と言っても過言ではない。ところで、ストレスとは言うが、では、ストレスとは何なのか、どのようなものであるかが問題であって、私は下記の様に考え、そして、理解をしている。 最初に、知って頂かなければならない事がある。それは、修行中無意識の状態になると判明するのであるが、人間の脳内のどの部分に記憶されているのか判明しているわけではないが、数十年から数万年前であっても過去の記憶がよみがえるようである。 自分が現在知っている知識や親が知っているだけがの事が、ストレスとなっているのではないと思われるので注意が必要なのです。つまり、過去にあった、そして、行ってきた事等全ての事柄が、ストレスとなると考えられるのです。よって、全ての事象や病気等について心を静め冷静になることにより、理解や納得できると思われるのです。是非冷静になって考えてみる事をお薦めいたします。 ストレスとは、怖いなどと思い警戒する警戒心、私より何々が良いなどと嫉妬する嫉妬心、何々が哀しいなどと言う哀しみ、仕事を失敗したらどうしようなどと思う臆病な臆病心、あの方にはひどい目に合されたという憎む憎しみ、恐怖心などはありとあらゆる物に共通するものです。物事や人物、思いや感情などに対し反応することをストレスと言うと理解しています。 なぜ、反応するのかは、人間は元々動物であり、生き延びる為には予期せぬ危険がせまることもある、よって、昔は自分の身を守る為には、危険な事を察知し避けたり、更には、食べ物を確保しなければ生命を維持できない状態であった。 しかし、時代が変わり現代では、生命を維持できないような危険な事や食べ物を確保する問題は少なくなった。ところが、依然として、人間の生命を守り続ける本能については変わる事がないのである。 従って、恐ろしい事を避ける為の警戒心や臆病心も必要、自分より優れていると困るので嫉妬心や憎しみ、仲間との別れなどが辛いので哀しみや恐怖など、病気などに対しては、生活が安定すればするほど、色々な面において少しの恐怖であっても恐怖心が増し、更には、臆病になり必要以上に敏感になり反応をし益々ストレスとして、身体は勿論、精神的にも影響が出てくるものと解釈できるものなのです。 |
どのような人が改善していますか? 病気を「治した」「治った」とよく聞きますが、これには問題があると思います。いくら能力があり、素晴らしくともあくまでもお客様の持っている自然治癒力を活発に活動させただけであり、それは病気を治したのではないと思っています。 私はいつも、「自然治癒力を活発に活動させるのであり、個人差はありますが改善しています」と応えています。但し、感受性には個人差があり、感受性の強い人、弱い人がいますが。感受性の弱い人は治療効果も弱い場合があります。 感受性の弱い人の場合には、警戒心、嫉妬、悲しみ、臆病、憎しみ、その他病気の恐怖などに対して必要以上に敏感になっている場合が多い。 また、ありとあらゆる物に該当するのであるが、著しく物事や物に対しての執着欲や恐怖(自分で気づく場合は少ない)が心の奥底に潜んでいる場合などは、一時回復してもまた戻ってしまい残念な結果になる場合がまれにある。従って、心のあり方や愛について私が強調していることが理解できるはずです。(心のあり方や愛、自然に生きる、ストレス等については、病気とはのページ) |