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この方が最初に頭部内が癌に侵されていることに気付いたのは、休日の朝洗濯をしていたときに、今日までとは全く違った行動をしたことを何気なく娘さんが見ていて気付いたとのこと。@今干したばかりの洗濯物を取りこみ、再び洗濯を始めた。A洗濯をしていないにもかかわらず干していた。B娘さんが不思議な行動を問いただすと、「そのような事実はない」などと応えた。さらに、「良く目が見えていない」と応えた。またさらには、言葉もはっきりしなくなっていた。 そこで娘さんがこのような行動をとるのは、頭か何処か悪くなっているのではと急いで病院に連れていたったとのこと。そこで精密検査をしたところ判明したのは、頭部内の視床部部分に、手術では取り去るには大き過ぎる固まりがあり、その塊は癌であるとの説明であった。その際、手術で取り除くには生命の危険があること。抗癌剤の場合も使用をしても効果がきたいできる状態でではないこと。放射線の場合も手術と同じで生命の危険と後遺症の危険があり採用は無理と告げられた。今後は自宅にいて、状態が悪化した場合には病院にくるようにと告げられたとのこと。要するに、全く改善の見込みがないと告げられたのである。 この方の娘さんが勤務していた職場のとなりに、電気工事業を営んでいる社長さんがいたのですが、その社長さんが、以前に、私のところに来て治療をしていることを話していたようです。その話の内容は、良くわからないのだが、手をかざすだけでどんな病気も改善されることができると話していたようです。 当時、その社長さんが話している事は全く信用するに値しないと気にも止めていなかったとのこと。しかし、自分の母親が病院より、現在実施されているどの治療方法を検討しても、改善する見込みは全くないと言われたからには、と考え、その社長さんに相談すると、「駄目で元々、治療をしてもらったら」と言われ、その後当気療院に来たとのこと。 1回目の気療を受けた時点で当人は、思考力が散漫となっており考えがまとまっていないし、視力も低下、言葉も不自然、聴力なども低下していたようなのです。1回目の気療を実施した後、「何かわからないが楽になっているようだな」と言っていた。 2回目の気療を受けに来た時に、「気療を1回受けた後はどうですか」と尋ねると、「不思議だけれど楽になったな−」と応えていた。2回目の気療後、「どうですか」と尋ねると、「1回目の事はよく覚えていないが、本当に全身が楽になっている」と応えていた。3回目の気療の時は、「2回目より一層楽なった」と応えていた。 4回目の気療を受けに来た時に、「最初に気療を受けに来た時よりだいぶ身体も心も楽になってきた」と応えていた。そこで私は、「病院に行ってもう一度精密検査をして頂いたら」と言うと、「今度行ってきます」と応えていた。 5回目の気療を受けに来たので、「病院の検査はどうでしたか」と聞くと、「癌であると言われていたので、改善は難しいと思っていたが、大きさは約半分ぐらいになっていた」と応えていた。 私が行う天啓気療は、好転反応と思われる現象があるため、1週間に一度、 約30分前後を目安として実施しているのですから、この方の場合4回の天啓気療で約半分になっている事になる。すると、癌であると診断されていた塊がたったの4週間で明らかに効果が現れている事になる。 だからこそ、医者が判断ミスをしたとか、嘘であるとか言われても仕方がない。しかし、事実であることには間違いないのです。この体験の内容を考えてみれば判明するが、気功や気功治療・レイキ治療などでこのような体験はない。だからこそ私は、チャクラの覚醒及びクンダリニーの上昇体験をした私の能力を利用してほしいと述べているのです。よって「気功治療にもあらゆる療法にも優る天啓気療」と強調をしているのです。 その後、5回から6回天啓気療を受けにている。その後は、2ヶ月から3ヶ月に一度程度天啓気療を受けにきている。その時聞いてみると、「約3年前癌であると診察されたが、現在は何処にも異常はない」と応えている。
この方は、毎晩少しではあるが酒を召し上がる事と、タバコを一日に三十本ほど吸っており、原因が判明しているわけでもないが、長期に渡り血圧が高いとの事で、以前から、酒の場合は少しは良いが、タバコは止めるようにと、何度も医師より注意をされていたようなのです。しかし、止めようとはするのですが、酒も、タバコも、止める事ができなかったようである。 血圧が高い事が原因と考える事が正しいかは別として、前触れとしては全く何も感じなかったようであるが、睡眠を取り、朝、目を覚まし起き上がろうとしたら、身体の右の腕は勿論、右足など、右半身を動かす事ができなくなっており、やっとの思いで居間まで来ても全く話しができず、奥さんに、家の旦那は、病気になった振りをしてからかっていると叱られてしまったようである。その時奥さんが、いつまで経っても、話しをしないため、驚いて、急いで息子に知らせ、救急車を呼んだようなのです。 病院に着くと早速、以前より、血圧に対して注意をしていたのにも係わらず、なったのだから、間違いなく脳梗塞ではないかと調べると、確かにそうであったとの事。早速治療として、タンクの中に酸素を高圧にてして、その中に本人が入って行う治療を実施し、約三ヶ月の療養後退院をしてきたようなのです。しかし、全快して以前のように身体を自由にする事はかなわなかったようなのです。 まず、以前は筆にて文字を書く事が得意であったが、全く文字を書けなくなっていた。右手や右足は勿論、右半身の感覚が以前のように感じがなく、鈍くなり、更に、いつでもしびれているような感覚になり、足にも力が入らず、自由に歩く事もできず、腕や指にも力が入らず、物を握る事自体が不自由になっていて、ご飯を食べる時に使用する箸でさえ持てない状態であったようなのです。 一回目の天啓気療を実施すると間もなく、あれ不思議だな、今まで足が他人の足のような気がする感覚であったが、その感覚が戻ってきたし、更に、今まで異常と言うほど重かったが軽くなってきて、自分の足のようになってきたようだし、腕や指の方も重く感じて自由に動かす事ができなかったのに、こんなに軽くなり、まだ完全ではないが、動かす事ができるようになった。それと、なんと表現したら良いのかわからないが、身体全体が軽く感じ、更に、気持ちも本当に楽になったと大喜びであったのです。 天啓気療を実施するごとに、身体全体が軽く感じ、足は勿論、腕や指にも力が入るようになり、筆による文字も自由に書けるようになり、以前と全く区別がつかないほど自由に歩け、勿論、指も不自由がなく動かせるようになったので、食事も自由にできるようになり、更には、退院した当時は口の動きが鈍く、話し声がよく聞き取れず家族も不安であったが、五回か六回ほどにて全く別状がなくなったようである。 この方は、私とは親戚に当たるため何度も会っているが、その時よく言われるのは、お前が能力者になったと言っていたが俺は全く信じていなかった。しかし、俺はあんなにひどい状態であったが、回復したところをみると、今度は、信じなくてはならないのかなと、何度も、何度も、繰り返し語っていた。私も会う度に尋ねるのであるが、現在は別状がないようである。
【頚椎ヘルニヤ 男性 60歳代 会社役員】 治療体験談先 頭へ この方は最初、病院にて外科的手術を実施したようである。しかし、手術後約一ヶ月間は大変に良好であったようであるが、一ヶ月が過ぎた頃から、右の腕、右の足としびれだし、やがては感覚がなくなってきたようなのです。感覚がなくなったとは、気温や水温などの温度が全くわからなくなったのです。 更には、真夏であっても、異常に寒さや冷たさを感じ、金属や水などの冷たいものには極端な痛みを感じるため、手袋などを付けずに触れる事ができなかったようである。風呂に入る時などには、必ず家族が湯加減を見てからでないと、温度がわからず危険なため入れなかったようである。更に悪い事には、特に右足に力が入らず、そして、くるぶしが極端に痛くなり、曲げることができないため足を送り出す事ができず、自分自身の足で歩く事は勿論、立つ事自体ができなくなり、車椅子の生活になっていったようなのです。 ある日に、私のホームページを見つけ電話をしてきたのであるが、その時私は、車椅子の生活であり、東京まで行くのは無理であるとの話しであったので、遠隔による天啓気療を少しだけであったが、してあげた記憶があるのです。ところが、その遠隔による天啓気療により、車椅子の生活が一年以上も経過していたにも係わらず、自分の足で不自由ではあるが、歩く事ができたと驚いていたようなのです。その後、どうしても私の所へ来たいと願っていたが、車椅子の生活であり、来る事ができなかったようである。 私が電話を頂いて、遠隔の天啓気療をしてから約一年後に、どうしても、私の事が忘れられないと息子に話すと、「ああ良いよ。」と気軽に言ってくれたと話をしていたのです。ところで、私の所へくる事になり担当医に話をすると、このような身体で遠くまで行くのなら、責任は絶対に持たないと言われたとの事、それ程であったのです。 当時その方は、車椅子の生活であり、新幹線を使い、その後、乗り換えをしなければならず、私の所へ来るのには付き添いが必要であったのです。更には、あまりにも遠くであったため、ホテルにも泊まらなければならなかったようで、息子に対して遠慮をしていたようなのです。 その方が、当気療院を尋ねて来たので、早速気療を始めると、ほとんど同時に、あれ不思議だ、何かわからないけど頚椎が動き出してきている。それに、右の肩がしびれてきたようであり、ものすごく痛み出してきたし、腕には電気でも流しているように感じるし、動かす事が不自由であった右足が勝手に動くように感じるし、電気でも流しているようになっていると驚いていたのです。更には、全身にも電気が流れているような、それと、全身の力が抜け、身体を動かす事ができないような、何とも異様な感じがするなどと話をしていたのです。 私は天啓気療を終わって、「これで終わりですから立ち上がってごらん。頭の中が変化しているので、最初は歩くのにフラフラするが、すぐに落ち着くから。」と私が言うと、その方は立ちあがって、「あっ、自分の足で立てるし、歩ける。それに三年もの長い間苦しんでいた手足のしびれも全くなくなり、手にも、足にも、力が入っている。」と何とも不思議がっていたのです。 その直後今度は、流しのステンレスに素手で触れて、またビックリ、痛くないと、更に、水道の水を手にかけて、またビックリ、これも痛くないと、一緒に来た息子と、この天啓気療は奇跡を起こしたと、何度も、何度も、語っていたのです。私の所へ来る時には、車椅子に乗って来たのであるが、帰る時になったら、自分の足で歩けると車椅子を使用せず歩いて帰って行ったのです。 その後、二週間後に当気療院を訪れているが、前回は本人と息子、そして、奥さんが付いて来ていたが、今回は奥さんだけであり、勿論、車椅子は必要としていなかったのです。私が、「その後どうですか。」と尋ねると、「いやーこの天啓気療は、不思議だねーなんと言ったら良いかわからないが、本当にあきらめなくて良かった。」と語っていたのです。 その後、また、二週間ほどして訪れて来ているが、すっかり改善していたようであった。私はその時、「私の所はすぐに結果が出るので良かったでしょう。」と話をした事を思い出します。 私自身、現在においても、自分の能力の事を全て理解している訳ではないが、自分自身の能力に驚いているのも、現実でありまた現状と言っても良いのです。しかし、この時この方は、この天啓気療の事は多くの方に話をしたのだが信用する人は全くいなかった。これでは、皆さんに、いくらこの天啓気療はすごく良いと知らせたところで、中々信用をしては頂けないだろうなと話しをしていたのです。
右足のひざの近くに発生した悪性のガン、数回に及ぶ検査により間違いなく悪性のガンであるとの事で、手術をしなければならない事になり、病院に入院をしたようである。 医師の説明では、右足切断、または患部を取り去り、他の身体の一部分を移植するとの説明であったようなのです。一週間後には手術との事で、特別な用事でもないかぎり病院を抜け出せないので、親類の者が亡くなったと偽って病院に告げ、病院を抜け出し、福島県の原町市にある当気療院をはるばる東京より訪ねて来たようなのです。 私が天啓気療を行った場合には、お客様の身体に、好転反応と思われる現象が激しく出る事があり、自分自身の身体を、自分自身で自由に動かす事ができなくなる場合などがある。そこで、通常一週間に一度、十五分〜二十五分前後位しか天啓気療は行っていないのです。しかし、当気療院を訪れるのには、JRの常磐線であるため、特急の電車を利用してさえ、片道四時間以上の時間が必要であり、更に、一週間後には手術との事であったので治療時間を多く取り実施したのです。 ところで、天啓気療時間を長くした場合には、好転反応と思われる現象が激しく現れるかも知れない。もし、現象が激しく現れた場合には、我慢をして頂く事。もしどうしても我慢ができない時には、離れた場所においてもできる治療方法、遠隔をする事にして了解を頂き、約一時間の天啓気療を実施したのです。 その時、私が遠隔を実施する場合には、クンダリニーが上昇し、チャクラが覚醒しているため、遠く離れていてもコントロールする事のできるエネルギーであるから、効果はあまり変わらないので大丈夫であると説明をしておいたのです。 その後、二週間後に再度来院したので、詳しく訪ねると、予定していた手術をする直前になり、担当した医師が再度触診を実行してくれたとの事。すると、あれおかしいぞ、悪性のガンは普通縮小する事は絶対にあり得ないと言い、再度、細胞の精密検査を即座に実施してくれたそうである。そこで判明したのは、悪性のガンではなくなった事、縮小した事、そこで、予定していた手術の方法を変更し、局部のみの摘出を実施したようなのです。 その後、実姉や友達などと一緒に何度か来院している。その後はどうですかと聞いてみると、医療機関の診察では、もう七年も異常もなく経過しているし、現在のところ全く異常がみられないので大丈夫であると告げられているようである。
二年前に、約二pの子宮癌になっている事が判明する。以後二年間、医療機関はもとより、サイ能力者とか超能力者と名のる者、気功は勿論、鍼、灸、漢方薬などを試したが、一向に消滅する事がなかったようである。一度医療機関を訪ねると、二度と同じ医療機関を訪ねる事ができないと悩んでいたのです。理由は、悪性のガンであるので、すぐにも、子宮もろとも摘出しなければならないと診断されるためであり、既に数多くの医療機関を訪ねているので、本当に悩んでいるようであった。 その方の話しでは、私はまだ結婚もしていないし、子供も産んでいない。だから、どうしても手術はしたくないと当気療院を訪れてきたようである。 そこで私は、次のような約束をしてもらったのです。まず週に一度として五回、ここに来て天啓気療を受ける事。五回の天啓気療を受けた後、必ず医療機関を訪ね診察をして頂く事。と約束をして頂いたのです。ところが、四回目に来院した時に、非常に明るくニコニコとした笑顔であったので、尋ねてみると、本日国立のガンセンターに行って診察を受けたら、そのようなものはどこにもないと言われたようなのです。
この方は、医療機関内においての定期検診、(看護婦であるため、勤めている病院にて実施)により判明したようです。不思議な事に、普通片方の場合が多いが、この方は両方とも乳房の外側に乳癌ができていたのです。検査の結果では、悪性のガンであるので、すぐに手術をして、摘出すべきであると院長先生より言われていたようなのです。 更に、不整脈がひどくなっていたので、心配でならなかったようであった。天啓気療を、受け始まって五分ぐらいたった頃、看護婦であるので脈を取っていたものと思われるが、「あら不思議、不整脈が治った。」と話をしていたのです。 一方乳癌方は、後日二回ほど天啓気療を受けたら、なぜか知らないが消滅してしまっていると、本人を連れて来た実姉が後日当院に来た時に話をしていた。その時、実姉は、でもおかしいのではないか、こんなに簡単にたったの三回の天啓気療で、しかも手をかざしただけであり、本当は最初から乳癌ではなく、乳癌と誤診をしていたのではないかと病院の院長先生を疑っていたようであった。 私はその時、このように命に係わるような大事な場合には、最終的に院長先生だけが判断するのではなく、専門の機関と医師団が判断するのだから、間違っている事はほとんどないはずであると説得したのも事実なのです。
当気療院に来た時には、自分自身で歩く事は勿論、身体を少しも、動かす事ができない状態であったようなのです。ところで、当気療院ではどの方であっても、天啓気療を受ける時にはベッドに横になってもらって、全身の力をできるだけ抜いて頂いているのです。理由は、お客様によっては、横になっていてさえも、好転反応と思える現象の一つと考えられるのですが、激しく身体が動いたりする事があるのです。 また、非常に全身の力が抜け、リラックスし、自分自身の力では、自由に身体を動かす事ができなくなる場合なども少なくないのです。更に、お客様が立っていたり、イスなどに座っている場合においても、様々な意識をさせたりすると、前に引っ張られたり、後に押されたりして吹っ飛んだり、倒れたりする事があるためなのです。 ところでこの方は、当院を訪ねる直前まで、一度横になってしまうと、自分自身の力では起き上がれないだけではなく動けなくなるので困っていたのです。そこで私は、大丈夫、この天啓気療を一度受けただけで、自分自身の力で動けるようになるからと言って、説得をし、ベッドに横になって頂き天啓気療を始めたのです。 案の定、一度の天啓気療だけで、自分の力で自由に動けるようになったのです。その後、二回ほど天啓気療を受けに来たと記憶している。近所のお客さんだったので、その後お会いした時、「天啓気療をした後も、あの痛みはまだあるの。」と聞くと、「いや〜何とも不思議なものだな〜今考えるとおかしいし、わからないな〜、でも本当に治ってはいるしな〜。」と訳がわからないような話をしていたのです。
もう約二十年以上になるが、腰の痛みは勿論、太ももから足首に向かって、例えようがないほどの激痛が、右足を一周しているように感じるとの事で当気療院を訪ねてきたようなのです。よく聞くと、痛みが、足をぐるりと回るように、一周している坐骨神経痛の場合には、例え、腰の手術をしても、完全に回復し、痛みが全くなくなる事はないと医師より言われているので、手術はしなかったようなのです。 しかし、営業担当であるために車の運転が多く、腰の痛みに我慢ができず、整体は勿論、マッサージや鍼、灸、温泉療法などの様々の治療をしたが、少しも回復せず、どうしようもなくなり、悩んだ挙げ句、当気療院を訪れたようなのです。 天啓気療を一回終了した時、手をかざすだけと聞いていたので信用をしていなかったが、こんなに早く楽になるなら、もっと早く来るべきであったと話をしていたのです。その後、週に一度の間隔で八回ほど訪れたが、全くこれまでの痛みはないし、なぜだかわからないが、不思議と、今日までうまく行かなかった仕事の方も、順調にうまく行くようになったと喜んでいたのです。 仕事面においても、理解ができないが、様々と良い方に改善すると前記したが、この例はこの記載通である事がわかる体験でもあるのです。
【交通事故複雑骨折 男性 20歳代 学生】 治療体験談先頭へ 交通事故により脊髄を損傷したため、最初は、地元の病院に三ヶ月ほどの期間入院をして治療をしていたようである。ところが、右足は勿論、指までもが、一向に回復する様子がみられず、ほんの少しも動かす事ができなかったのです。そこで、本人の願いもあり、大学病院に転院をし、更に、六ヶ月間の長期間に渡り、治療やリハビリを続けていたようなのです。 しかし、全く回復せず、右足は勿論、指までもが、八ヶ月間全く動かす事ができない状態であったようなのです。そこで、あまりにも長期間の入院になるので、大学病院を退院する事になり、退院する時に、紹介状を書いて頂かないと、地元でリハビリをしたくとも、して頂けない事もあるので、紹介状を書いてほしいと求めたら、リハビリなどしても回復する事はないと言われていたようなのです。 ところが、天啓気療を一回終了した時に、わずかではあるが右足の親指を自力で動かす事ができたのです。最初に当院を訪れた時、お祖父さんとお祖母さんに抱えられ、松葉杖を二本使用し、更には、プラスチックで作成した足をカバーする装具を付けていて、自分の力では全く歩く事ができなかったのです。 ところが、三回目の天啓気療を終了した頃には、松葉杖を使わずに、姿勢は変でありゆっくりではあるが、自分の足のみで歩く事ができるようになったのです。その後、二回の天啓気療を実施した後、身体の不自由な方のために、特別に改造されている自動車ではあるが乗れるようになり、自分自ら運転をして四回ほど当気療院を訪れていたのです。 その後母親が、腰が痛いと訪ねてきていたが、その時、息子さんはどうですかと訪ねると、また、自動車にも乗れたし、仕事にも復帰できたしと大変喜んでいたのです。
【交通事故複雑骨折(遠隔治療) 男性20歳代 会社員】 治療体験談先頭へ ところで、私は福島県の原町市に住んでおり、北海道とはだいぶ距離があり離れているのですが、この方は、交通事故に遭う以前に、私の所で、別な事で天啓気療を受けた事がある方なので遠隔による天啓気療を実施する事になり、電話にて、お互いに話をしながら遠隔による天啓気療を実施していたのです。 遠隔による天啓気療の場合には、どのように感じるのかなどを聞きながらの実施であったのです。その方の話から、遠隔による天啓気療であっても、直接の天啓気療の場合と同じように、身体に何か不思議な感じがしているようであるとの事であったのです。 遠隔を十回ぐらい実施したのですが、回復する事は普通常識では考えられないとの事であったが、不思議な事に驚くほどの速さで回復していったのです。担当をしていた医師も、これは奇跡であると言っていたと、後日私の所を直接訪ねてきた時に話をしていたのです。現在は、東京都内に住所を移し、仕事に従事しているのですが、身体的な悩みなど一つもないようであり私もほっとしているのです。 私も今日でさえ、このような、うそと言ってもよいような事も事実あるのだなと、今更ながら、自分自身でさえ理解のできていない自分の不思議な能力に、感心をしている次第なのです。
初めて当院を訪れたのは、顔や腰は勿論、身体全体が大きく変形しており、更に腰に大変な激痛があるためであった。早速天啓気療を開始すると、不思議な事に、顔や腰は勿論、身体全体が、あたかも宇宙を題材にした映画のように、エイリアンが人間の身体を食い破って出てくる寸前のように、身体の中(筋肉なのか神経なのか定かではないが)が激しくボコボコと動いたのです。 その動きの激しさは、全く表現のできないように動いていたのです。もし、無理に表現をするなら、現在ある肉体より、およそ十pはボコボコと盛り上がったと言ってもよいのでしょう。 一回の天啓気療にて、腰痛は全快したようなのです。二回目に訪れた時、私は、見覚えはあるのだが、誰だったのか思い出せないぐらい、顔は勿論、身体の変形も改善しており、「あれっ。」と思うほど驚いたのです。更に初めて当院を尋ねてきた時には、言葉もよく聞き取れなかったのであるが、今回ははっきりと聞き取れるようになっていて、これまた理解ができないと驚いた事を思い出します。 早速、二回目の天啓気療を始めると、腰から下全てが方向が定まらない動きをし、それこそ、身体からちぎれてしまうほど激しく動いていたのです。それから、あいも変わらず前回と同じで、筋肉なのか、神経なのか、定かではないが、とにもかくにも、激しくボコボコと動いたのです。 三回目に訪れた時には、腰から上全体、特に両腕が勝手にばらばらになるぐらい、それこそ、身体からちぎれてしまうほど、またまた、激しく動いていたのです。四回目に訪れた時には、両腕だけが、大きな円を描くように動いていたが、前回のように、身体からちぎれるように激しくは動かなくなっていたのです。 私の所に来るたびに、身体が自分の意志に関係がなく、勝手に動きだし、また、表情、話し方、行動などが変わっていったのです。天啓気療後、この方に対して私は、「良かったな。」としか、感激をしてしまって言葉につまり、何も言えなかった事も事実あったのです。 ところで、最初、この方に会った時、私自身が、とても不思議な心の安らかさを覚えていた事が思い出されるのです。病気を早く治し、避けたいなら。として、愛とか自我のあり方について強調している訳ですが、この方は、幼少期に脳性小児麻痺になり、その後、大変な苦労を重ねていると考えられるのです。しかし、そのようなそぶりは全くなかったのです。 この方の場合、両親や家族に対して感謝こそすれ、両親を恨む事もせず、自分をも悲観していないように感じたのです。そう、表現は難しいですが、慾がないと言うか、神様に遭ったならこのように感じるのかなと思うような、不思議な感じがしていたのです。ようするに、私に対して、人間とは、このように生きなければならないと語りかけているような、心が表れるような、なんとも表現のできない、不思議な感覚になっていたのです。 ですから、例え難病に悩んでいたとしても、この方のように自我を捨て、病気の事を気にしないようになれたなら、想像をした事もないように不思議なほど改善していくのではないのでしょうか。もし、皆さんが、病気が改善しにくい場合には、この方の心のあり方を見習う事をお勧め致します。この方の心を理解すれば、皆さんも、きっと悩みから開放されるでしょうし、必ず改善すると約束できるのかも知れないのです。 ところで、今この方を考えると、大変に長い間、辛い思いをしてきたのだろうと、今でも感激し、胸が熱くなる事があります。それに引き換え私などは、五体満足で生まれ育ったにも係わらず、両親に対して、感謝などはしていないような気がして、大変恥ずかしかった事を思い出します。よって、今後は心を入れ替え、このように手をかざすだけで、体にも触れず病気を改善させていく能力を授かった事を、神様、そして両親に感謝をし、より一層の修行をしなければならないと誓いを新たにしている私なのです。
【心臓症患(不整脈など) 男性 50歳代 会社役員】 治療体験談先頭へ 約三十年前から不整脈などにて、心臓専門の医療機関に通院していたとの事であった。二回目に当院を訪れた時に、不思議な事を口にしたのです。実は、この前に訪れて天啓気療をした日の午後に、二十数年もの間通い続けている心臓専門の病院に行ったら、私(お客さん)の事で病院中が大騒ぎになっていたとの事。よく聞いてみると、私(お客さん)のカルテに記載されていた検査結果が、前回と大きく異なっているためで、カルテに記載されている結果は、本人のものではなく、他人の検査結果ではとの事で、医療ミスをしたのではないかと院長先生が検査技師を疑ったとの事であった。 その後、三回ほど当院を訪れて来ていたのです。その時、「いやーすっかり良くなったなー。」と言っていた事が思い出される。このように劇的に改善する場合には、本人であっても、また、他の方々であっても、勿論私であっても、疑う事も事実あるのですから、例え、担当医師であっても、致し方がない事なのです。現在では一回ごとの清算になっているのですが、当時は、回数券を発行していたのです。その回数券が残っているはずですが、すっかり良くなったと言って、その後は、当院を訪れてきていないのです。
【生理なし,不妊症など) 女性 30歳代 主婦】 治療体験談先頭へ この方は、岐阜県から東京の治療院に通っていた方であり、最初どのような悩みにて来院していたのか、私はよく理解していなかった。何回かおいでになったので、詳しく聞いてみると、生理がないので妊娠することができないとして来ていた事を知った。そこで、私のところにおいでになった後はどうですかと尋ねると、天啓気療を一回受けた後に生理も正常になり、しかも体温も正常になったと話をしていた。その後六回か七回来た頃に、もう妊娠ができる状態になっていると思うからと告げたのです。 その際、妊娠する為に大事な事は、女性だけが大事なわけではなく男性も大事なのであるから、もし可能なら旦那さんと一緒に天啓気療を受ければ良いのだがと告げていたのです。その後旦那さんと一緒に一回だけ来たが、その後おいでにならなかったので忘れていたのです。ところがその後、下記に示した内容のメールがきたので無事妊娠をして子供に恵まれた事を知ったのです。 こんばんわ。以前お世話になっていました岐阜の○○と申します。覚えてみえますでしょうか・・・・ 上記のメールに対して私は、「おめでとうと言う言葉以外みつかりません。本当におめでとうございます。 こんにちわ。以前お世話になりました○○です。
【腰痛や膝痛など) 女性 70歳代 無職】 治療体験談先頭へ ところが、改善して良くなるどころかかえってひどくなり心配していたとの事。それ以上に、もっと過酷な事が現実となったようなのです。それは、入院をして治療やリハビリを始めてから三ヶ月が経過しようとした時に、医師より、これ以上入院をしていて治療や、リハビリを続けていても、これ以上改善し、痛みがなくなる事は期待できないと言い渡されたようなのです。 しかし、本人としては、痛みなどが回復していないため、もう少し入院をしていたいとの希望を申し出たのであったが、担当医師の話では、こんなに改善し良くなったのだからと、患者本人の話しが組み入れてもらえず、許されなかったようなのです。その際、それこそ、良く理解ができなかったのではあるが、三ヶ月以上に入院期間を延ばすことができないのは、国の決まりだからと言われて退院をさせられたようなのです。 当院を訪れた場合、天啓気療を実施するところの部屋に入るのには、入り口の所に十二p位の段差があるが、杖を使ってさえ、その段差を克服する事ができなかったのです。つまり一人では上がれなかったのです。ところが、天啓気療を一回実施したら、帰りには、あれ不思議だ、さっきまで、本当に長年痛みに苦しんでいた事が、こんなに簡単に回復するなんて信じられないし、うそのようと、涙を流しながら喜んでいたのです。その後、合計で五回ほど、当院を尋ねて来たと記憶している。 その後、自分があれほど長年苦しんでひどかった痛みが、改善したのだからと、娘さんや、知り合いの方を連れて来ていた事を思い出します。
【アトピー性皮膚炎 女性 20歳代 大学生】 治療体験談先頭へ 子供の頃から、手の甲や腕、首は勿論、顔などにも皮膚炎ができており、長年苦しんでいたようなのです。当院には、長期に渡りひざの痛みに苦しんでいた叔母が、当院であまりにも簡単に、劇的に回復したため、大いに信用できるとして連れられて来たようなのです。 初めて当院を訪ねてきた時には、皮膚の状態がひどく、他人より変な目で見られるとの事で、真夏であるにも係わらず、黒の長袖のブラウスを着ていたのです。しかも、指先まで隠れる袖の長いものであったのです。今日までの長い期間、温泉や漢方薬は勿論、多種多様の治療方法を試みていたが、一向に改善せず、悩んでいたようなのです。 この方は、宮城県の北部に住んでいるのですが、東京の専門医に一ヶ月に一回ほど通院をして、薬を調合してもらっているとの事。ところが、一向に改善する様子がなかったようなのです。 ところで、天啓気療を一回実施したところ、今まで首の周りがカサブタになっており、首を回すのに不自由をしていたのが、楽に回せるようになったと大喜びであった。簡単に言えば、頭を自由に動かす事ができなかった状態であったのです。一回の天啓気療でこれなら、今度こそ、改善するかも知れないと喜んで帰って行ったのです。 ところが、好転反応と思われる現象が激しく出て、大学に行っても、倦怠感が激しくあり、更に眠くなり、悪化したようにも感じ、ほとんど勉強にならず辛かったようなのです。三回ほど当院に直接訪ねてきたが、大分改善してきたとの事で、その後は遠隔による天啓気療を数回実施した記憶があるのです。その後、再度直接訪ねてきた時には、半そでのブラウスを着用していて、肌の方も、あまり外見からは気付かない程度になっていたのです。 なお、好転反応と思われる現象は、アレルギー性体質の場合や、肝臓に関する場合にはかなりきつく出るようなのです。特に肝臓ガン、脂肪肝、C型肝炎、アトピーやリュウマチ、喘息などの場合には激しく現れる事が多いようなのです。
この方は、七年ほど以前に遭遇した交通事故により、むちうち症の後遺症で悩まされ、右腕の痺れ、右足の痺れ、首や後頭部を中心に痛みや凝り、更に、肩から背中にかけての痛みや凝りがあり、特に、右手の小指と薬指には時々酷い痛みを感じていたとの事、また、普段は別状がないのであるが、少しでもストレスを感じたり疲労を感じると、目がかすんできて、視力が落ちてくるとの事で、長年苦しみ悩んでいたようである。 当院には、今日まで、様々な治療方法を試してみたが一向に回復せず、どうしても回復したいと思い、様々なホームページの中から、私の公開していた、ホームページに巡り合い、その内容を詳細に検討した結果、自分の悩みを解決してくれるのは、この天啓気療の能力が最も相応しいのではないかと思い尋ねて来たとの事であった。 当院を訪ねてきた時は、外見上悩みはない様であった。しかし、本人としては、右手の痺れと右手の小指それと薬指が痛くなっているし、頭が痛い、首のあたりが痛い、肩から背中が痛いし酷く凝っている。更には、少しではあるがフラフラとしていてめまいがし、目がかすんでいるとの事であった。 前記したように、この方もまた、ハリは勿論、整体、マッサージ、気功等様々な治療方法を試していたとのことであった。しかし、一向に回復せず益々症状が悪化していき、このままではどうなる事かと、悩みが増すばかりであり慌てていたようである。 早速天啓気療を一回行ったところ、今までに悩んでいた首の痛みや肩の痛み等が、全くなくなったわけではないが、身体全体が柔らかくなり、実に軽くなった様に感じる。更には、めまいは全くなくなり、右手にあった痺れもだいぶやわらぎ、小指と薬指の痛みも減り気にならなくなり、天啓気療とは、手をかざすだけで何が何だかよく理解できないが、全く凄いとしか言い様がないと驚いていた。 たったの一回の気療でこれなら、今度こそ間違えなく改善するかもしれないと喜んで帰っていったのである。その喜び様と言ったら治療を実施した私の方が、驚くような感激の仕方であったので記憶に残っている。 その後、天啓気療を一回実施する度に、改善していったのであるが、全く症状がなくなったのは、五回ほど天啓気療を実施した頃であった。また、この方が、最も喜んでいたのは、次のような事があった様である。 まず、仕事をしていく時今日までは、色々な問題が生じた時の事が頭の中に沸き起こってきて臆病になり、うまく事が運ばなかった。ところが、天啓気療を受けた後は、今日までは様々の事を想定して悩んでたたのであるが、その悩んでいた事が何故か理解できないが嘘のようになくなり、臆病になることなく自分から進んで行えるようになった。 また、多くの仲間と仕事をしていく時にも、何故か理解できないがスムーズに事が運ぶようになった。それと、不思議なくらい人生とは何かなど考えたり、様々な事柄に対し、始めて合った他人に対してさえも優しくなり、様々な事にも理解が出来るようになり、天啓気療とは本当に何とも不思議な能力なんだなと感心していた様である。
【霊障害と思われる症状 男性 50歳代 会社員】 治療体験談先頭へ この男性の方は、全く関係の無い若い男女の焼身自殺と思われる現場に、会社員であるにも係わらず、自分の仕事を途中で放り投げ、事が事なのに、車で約一時間以上も時間のかかる場所に、わざわざ見学気分で行ってきたようなのです。 翌日になると、胸が苦しくなり、息をしようとしても、全く呼吸をしていないように感じ、更に、夜と言わず、昼と言わず、寝て休んだとしても、全く眠った気分にならず、今にも死んでしまうかのように苦しくなってしまったようなのです。そこでまずは最初に、方々の精神科において検査をして頂いたが、特に異常がないとの診断であったようなのです。 ところが、本人としては大変苦しいので我慢ができず、次に、ある宗教団体に所属する人の所へ駆け込んだようである。ここでは霊障であると言われ、五十万円を神様にあげなければ、 貴方は助からないと言われたようであり、五十万円を出して供養を実施して頂いたとの事でした。それでも、一向に回復する事は無かったようなのです。回復どころか、益々ひどくなっていったようなのです。 どうしても、苦しいので、次に知り合いの方から聞いたとの事で、あるお寺に供養をお願いしたところ、今度は、前回の宗教団体より高額の百万円を出すのであるならば、供養をしてもよいと要求されたようなのです。その時、皆さんの五年後の事を想像したならば、百万円は安いものであると言われたとの事であった。しかし、一般の常識で考えられないほどの大金ですが、その他の方法がないので、百万円を出して供養をして頂いたようなのです。ところが、それでも、一向に改善する事はなかったようなのです。 その後、私の所へ来た理由は、看板に天啓気療院と書いてあったので、この症状は、自分は全く関係の無い人の自殺と思える現場を興味本位で見に行ったのだから、間違いなく、魂や心に関係があると言われている「気」そのものが汚れてしまったと考えたとの事で訪れてきたようであった。 そこで、早速天啓気療を初めたところ、五分ぐらい経った頃から、今まで呼吸をするのに、のどと、胸が詰まったようになり不自由をしていたのだが、楽にできるようになったと大喜びであった。これなら、今度こそ、改善するかも知れないと喜んで帰って行ったのです。 後日、二回目に訪れた時、「まだ苦しいのですか。」と訪ねると、胸の苦しさは全く無くなり改善しているとの事であった。前回来た時に、腰の状態も、あまり良い状態でなかったのが、一回目に行った天啓気療にて、ほとんど回復しているようなので、もう一度、天啓気療を実施して頂きたいと思って来たとの事であった。後日もう一回、当院を訪れた時には胸の苦しさは勿論、腰痛も全く異常はなくなっていたのです。 そこで私は、自殺をするのには、相当の理由があったのだろうし、その方たちを助けるためならば、どんな事をしても、心がこもっているので、そのような事には絶対にならないはずである。しかし 貴方は、全く関係の無い方に対して、興味本意で見に行くなど、例えようもないほどの侮辱を与えているとしか言いようがない事をした。今後、どのような場合であっても、興味本位では、知っている人であれ、知らない人であれ、魂や心を汚すような事は絶対にやってはいけないと話をしたのです。 ところで、皆さんのようになった人を助けるのには、最低限アストラルエネルギーをコントロールする事ができなければならないと言われているのです。霊とは、この世に残した未練の強力な自我意識(アストラル次元)のエネルギーである事が知られているのです。従って、クンダリニーが上昇し、チャクラが覚醒をしていなければ、自我意識のエネルギーをコントロールできない事になるのです。また更に、同程度の次元にも達していない事になり、その方に大金を積み、お願いをしても、自我意識のエネルギーを鎮める事は所詮無理であるのです。皆さんのようになった方を救う事のできる方は、「ほとんどいない。」と肝に命じておく事である。だから、今後絶対に、このような心を汚す事をしないようにと言い聞かせ帰したのです。 なお、霊障害の場合は、結構多いようではあるが、私は、あまり当人には告げる事は現在のところしていないのが現状なのです。その理由としては、私は手をかざしたりして天啓気療を実施する事が日常であり、また、時と場合により遠隔の天啓気療も実施している。よって、神業ではないのではあるが、ほとんどの方が、まるで神業のように解釈している事も事実であり、私が口にする事は多大なる悪影響があるようなのです。
【病名の判明しない眼病 男性 50歳代 会社員】 治療体験談先頭へ この方は福島県、宮城県、東京都など、大病院四ヶ所にほぼ三ヶ月ずつ入院をし、精密検査を実施して頂いたが、病名が判明せず、徐々に視野が狭くなりだし、車の運転も不自由になり、更に、免許の書き換え更新ができなくなり途方に暮れていたのです。 当時、その方の奥さんが勤めていた会社の上司が、私の能力の噂を聞きつけ、この天啓気療は、病気の種類に関係がなく大変良いと、部下達五人を引き連れて当院を訪れていたのです。引き連れて来ていた五人の中には含まれていなかったが、やはり、自分の部下だった奥さんに、旦那さんを連れて行ったほうが良いのではと話をしたので、当院を訪れたようであった。 不思議な事に、一回の天啓気療にて、ほぼ普段の生活には支障をきたさない程度まで回復してしまったのです。その後、三回ほど当院を訪れてきたが、全く普段の生活をするのには不自由が無くなり驚いていたのです。 更にその後、母親がリンパ腺が腫れて、医師より、ガンの疑いがあると言われたとの事で訪れて来たが、これもまた、五回ほどにての天啓気療の回数で簡単に消滅し、満足の行く回復をしたのです。 この天啓気療は何なのか、病気の種類も関係ないとは、しかも、手をかざすだけとはと驚いていたようである。その時、息子さんの具合はどうですかと尋ねると、全く元通りであり何かよくわからないが、手をかざすだけの天啓気療で、どうしてこんな事があるのか、不思議で理解ができないが、病気が治った事は本当なのだが。と、全く信じていない様子であり、理解ができていないようであった。
腰が痛いと以前に訪れた方があり、その方に天啓気療を施すと、一回で完全に回復してしまった事がある。この方は、その方の部下に当たるので、俺が改善したのだから、お前にも良いのではと、説得され連れられて来たようである。よく訪ねると、もう四年以上も身体がだるく、仕事ができる状態ではなく、現在もまだ、仕事が全くできる状態ではなく、途方に暮れていたようなのです。 約四年以上前に、どうしても身体の疲労感がひどく、どうしても仕事にならないので、病院を訪ねると、すぐに入院をして治療をしなければ、肝硬変になり、やがては、肝臓癌になってしまう場合が多いのでと言われたとの事であった。 そこで早速入院したところ、現在のところあまり良い結果の出る治療方法はなく、希望のもてる治療としてインターフィロンがあると薦められたとの事であった。インターフィロンの治療が始まったら、死ぬほどに辛い事が何度もあったのだが、この辛さを我慢したなら、C型肝炎が回復し治っていくと信じていたようである。しかし、一向に改善せず、そのうち治療が終了してしまったとの事であった。更に悪い事には、C型肝炎が全く改善していないので、もう一回(一クール)インターフィロンの治療を実施したが、回復する事が全く無かったようなのです。 ところが、この方に天啓気療を一回施すと、今まで、あんなに、身体のだるさに長年に渡り悩み苦しんでいたのが、嘘みたいだし、手をかざすだけで、こんなに楽になるなんて、本当にだまされたみたいだ、信じられないけど、この天啓気療法なら、絶対に今度こそ治って仕事ができると喜んで帰って行ったのです。 その後、四回ほど天啓気療を受けに来院したので、もう大丈夫と思うから、病院に行って検査をしてきたらいいと、薦めたら、今度行きますと帰って行ったのです。再び訪れた時、病院の方はどうだったと聞いたら、すっかり改善していると言われたと大喜びであったのです。 その後、仕事仲間などを連れて何度も訪れたが、本人は天啓気療をしていかないので聞いてみると、病院に行って六ヶ月に一回検査をしているが、全く再発の兆候はないとの事であり喜んでいたのです。この方なども、非常に改善しやすい方ではあるが、この方の行為を考えてみれば、私が、心のあり方や、愛について、他の方々に尽くすことが大事と述べていることが理解できるはずです。
この方の母親が、肩こりと腰痛に悩まされていたのですが、腰痛が改善した時に、実は、娘が高校の門に差し掛かると、急にお腹が痛くなり登校するのが嫌になり、登校拒否をするようになり悩んでいるが、必ず治るかなとの話しが出たのです。 そこで私は、以前にも七〜八人の方に対して、天啓気療を実施した事があるが、なぜ、登校拒否をしなくなるのかよくは理解できないが、全員が学校に行くようになったのだから、絶対とは言えないが、きっと皆さんの娘さんも学校に行くようになると応えたのです。 ところが、高校にも行く事ができないのですから、当院に連れてくる事ができずに悩んでいたようなのです。そこで私は、 貴方は床屋をしているので、月曜日が休みのはずですから、娘さんと一緒に来て、皆さんが天啓気療をしているところに娘さんにいてもらえば、私が何気なく話しをするから、ここに連れて来た方が良いとアドバイスをしたのです。 その後、娘さんと母親が一緒に当院に来た時に、私が説得すると、素直に天啓気療を受けたのです。すると、一回目の天啓気療に来院したばかりの時は、本当に寂しそうな顔をしていたのが、うそのように晴れ晴れとしてきたのです。 二回目に訪れた時には、自分から、あの天啓気療院に行くと気持ちが本当に楽になるのでと、母親を説得して来ていたようなのです。三回目に訪れた時には、本当に気持ちが楽になって来たので、今度こそ学校に行けるかも知れないと喜んで帰って行ったのです。あの娘さんは、高校に行けるようになったかなと心配をしていたが、その後暫らくしてから、母親と本人と妹の三人で当院を訪れたのです。 妹の場合には、身体や心に具合の悪いところはないが、姉が登校拒否もしなくなり、更に、勉強にも力が入るようになり、成績も良くなったのだから、私も変わるかも知れないと付いてきたようであった。 三人連れ立って当院に天啓気療に訪れた時に話をしていたが、実は、前回の天啓気療に来た次の日から高校に行けるようになった。更に、不思議な事に、勉強も落ち着いてできるようになり、成績も良くなったと喜んでいたのです。その時母親は、こんなに嬉しい事はないと、涙を流しながら泣いていた事が今でも思い出されます。
この二十歳代の方は、結婚後数年経っても、妊娠しないとの事で、婦人科に行き診察して頂いたところ、以前より、生理の状態が思わしくなかった事はあったのだが、卵巣脳腫と診断されたとの事であった。普通処置方法としては、お腹に小さな孔を開けて、医療機械器具により、卵巣の中にできた脳腫の処理をするのですが、皆さんの場合は、あまりにも大きくなり過ぎており、更に、中に、よくわからないが、脂肪の塊や髪の毛のようなものが詰まっているので、手術により、卵巣もろとも摘出しなければならないと、医師より告げられていたようである。 ところがこの方は、一人の子供にも恵まれていないため、手術をすることに対しては悩んでいたようなのです。この方は、以前私の所に、腰痛と卵巣脳腫にて天啓気療に訪れた方に、私が改善したのだからと説得され、連れて来られたのが最初であったのです。一度目の天啓気療では、下腹に変な感じがしたが、それ以外は何もなかったと残念がって帰って行ったのです。二度目の時も、一度目と同じであり、不安になっていたようなのです。 ところが、三度目においでになった時、なんと不思議であろう、改善しているかが不安なり、婦人科に診察に行くと、診察した担当医が、確かに、ここにあったはずなのだがとの言い訳のような言葉を掛けてくれたと大喜びであったのです。その後間もなく、私の所へ連れて来た方が訪れた時、以前連れて来たあの方が妊娠したと聞かされ、私も一安心したものです。 二例目の三十歳代の方は、結婚して既に十数年が経過しており、妊娠をしないとの事で婦人科に行き診察をして頂き、その度ごとに、卵巣脳腫と診断され、お腹に小さな孔を開けて医療機械器具により、卵巣の中にできた脳腫の処理を三回ほど行ったようなのです。しかし、妊娠する事はなく悩んでいたようなのです。この方も、以前私の所に、腰痛と夜になっても眠れないとして訪れた同僚に、私が改善したのだからと、説得され連れて来られたようなのです。 一度目の天啓気療にて下腹に変な感じがして、腰の所の骨がなぜだかわからないが、「ゴトン」と激しく動いたし、更に、二十年以上腰痛に悩んでいたが、全く痛みがなくなったと驚いていたのです。二度目の時は、やたらとだるくなる倦怠感があり、更に、眠くなり、手をかざしているだけなのに、反応があるなんて信じられないと驚いていたのです。 三度目においでになった時、なんと不思議であろう、改善しているかが不安なり婦人科に診察に行くと、診察した担当医が、確かに、ここにあったはずなのだがとの言い訳のような言葉をかけてくれたと大喜びであったのです。 この方の妊娠を知ったのは、同じ会社の連れて来た人とは別の同僚が、天啓気療をするために訪ねて来た時に聞いていたのです。その後本人が、おかげ様で二人の子供に恵まれたと、二人の子供を連れて挨拶に来ているのです。その後、最初に連れてきた人が当院を訪れた時、別の方が、天啓気療を実施に来た時に話をしていたが、実は二人ではなく、三人になったと話をしていたので、私も驚いてしまった事を思い出します。
この方々三名は、三十歳の後半になってからの妊娠であり、更に、妊娠八ケ月以上になっており、担当医師より確率的に、お腹を切開する事を覚悟して頂きたいと、告げられていたようなのです。しかし、できる限り、お腹を切りたくないとの思いで、当院を訪ねてきたようである。いずれの方も同じであったのですが、一回目の天啓気療を始めると、お腹の子供が激しく動き出し、お腹の子供自身の力により、正常な位置に落ち着いたようなのです。 その時、今日まで、お腹の横部や、下部に子供の足の動きを感じていたものが、一回目の天啓気療が終了する以前に、いずれの場合も、お腹の上部の方で感じると驚いていたのです。三名の方は、既に、普通分娩にて出産をしている。逆子の場合は、なぜ簡単に、一回の天啓気療で改善したのかが不思議で、あまりよく理解できないが、私自身も感心している点の一つなのです。
離婚を経験しており、多くの男性達に付き合いを求められ悩んでいたようなのです。最初当院を訪れた時、身体の肩から背中にかけて見えないが、人が三人ぐらい寄りかかっているように重く感じているし、更に、胸が苦しく、息ができないと訴えていたのです。 そこで、早速天啓気療を施すと、不思議な事に、腕がガタガタと勝手に動き出し、更には、口が大きく開き、それこそ勝手にウオーと大きな声が出て、また更に、涙が、これまた勝手に、このまま止まらないかと思うほど大量に出てきたのです。その後、大きな声を出しながら泣いていたのですが、一回目の天啓気療が終了すると、何年もの期間に渡り悩んでいた肩から背中にかけての重みも全くなくなり、更に、胸の苦しみも、なくなったと喜んで帰って行ったのです。 しかし、今度は、自分の家に帰って寝床に入り休んだところ、天啓気療を受けた時と同じく、涙は出るし、大きな声は出るし、身体は自分の意思に関係がなく動き、一回目の天啓気療の最中時よりも、激しく身体全体が動き出し、母親が、何事かが起きたのかとすごく悩み、私の所へ電話をしてきたのです。 その時私は、娘さんのように、心に悩みを持っている人の場合には、今現在なっているような、好転反応らしき反応が出るのであり、そのようになるのだから心配はないと何度も言ってなだめたものです。二回目の天啓気療の時も、一回目の時よりも涙が出たり、身体が動いたり、声が出たりすることが、より激しくなっていた事を記憶している。しかし、天啓気療を終了すると、全く何事もなかったようになっていたのです。 二回目の天啓気療の後、自分の家に帰って寝床に入り休んだところ、再び、前回と同じくと言うより、もっと激しく涙が出たり声が出たり、身体が自分の意思に関係がなく動いたりする状態はあったようなのです。 三回目の天啓気療の時は、ただ本当に眠くなり、更に、だるくなったのみであり、安心していたようなのです。今度は、寝床で休んでも、何事も起こらなかったと、四回目の天啓気療の時に話をしていたのです。それから、不思議なくらい悩まされていた男性達も、近づかなくなってきているようであった。しかも、今日まで、このような小さな問題に悩まなくても良いと思っていても、悩んでいた様々な悩みからも解放されたし、仕事の状態も思ったように行っていると話をしていたのです。 四回目の天啓気療の後には、別人のように明るく、更に、笑うようになり、顔が本当にきれいになっていたのです。五回目の天啓気療に来た時に、これで、安心して暮らしていけると喜んで帰っていったのです。様子を見てみたいが、その後来院していない。 この部分に、きれいになったと書き記しているのですが、ほとんど全員の方が肌がきれいになるのであって、この方だけが、きれいな肌になるのではないので書き記しておきます。つまり、健康になれば、エステなどに行かなくても、十分にきれいになれると私は確信しているのです。 この天啓気療法は、手をかざすだけであり、ほぼ百%の方が何かおかしいなと言うのです。私自身も、そのように思っているのですから、無理も無いのです。しかし、理解も、納得も、できないからうそであると決め付けないで頂きたいのです。 |