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![]() 幽体離脱体験者の事などが書かれた書籍などを拝見いたしますと、意識が身体より外れた場合には、トンネルらしきところを潜り抜ける事があるように書き記されています。また、身体と意識が紐のようなものでつながっている、と多くの方が証言をしています。しかし、私の場合には今日まで、一度たりともそのような体験はありません。それから、現在の時点では、私の場合には、意識が外れる事がなくなっております。なぜ意識が外れなくなったのかをよく検討しますと、どうも自分自身の身体があるはずなのに、目を閉じたりしますとなぜか意識だけになり、あるはずの肉体が透けて見えたり、感じたりするのです。その事でも分かるように、肉体自体の自我意識が薄れているため、肉体から意識が外れていくのが自覚されなくなっているのかも知れません。それと最近では、自分が横になり寝ているはずなのに、宙に浮いているような、透明人間にでもなったように感じる不思議な感じがしてならないのです。 しかし、以前は、意識が外れ、光が見える、光の塊が身体めがけて入いってくる、意識が外れて飛んで行き、光の塊に和合したように溶け込む、更には、建築物や色々な景色、人物、そして自分自身までもが何千回となく光り輝いていたのです。その際、光には必ず色が付いている事や、物体が関係していたように感じていた記憶があります。 本当の事を申しますと、私自身もチャクラやクンダリニーの事などあまりよく知っている訳でもなく、何がどうなっているのか最初のうちは途方に暮れるばかりであったのです。しかし、色々な不可思議な体験を繰り返すたびに、今度はどのように能力が変化して行くのかな、と期待をするようになったのです。ですから、この書籍に書かれてある事を、皆さんの修行のために参考にして頂けたなら、私も苦労をした事が報われます。
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