天啓気療院の北沢勇人の著書・天啓気療の内容
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【光が見え出す】 チャクラの覚醒が始まったかどうかの目安の一つに、光が見える事が条件とされていますが、とにかく光が見えてきます。私のところを訪れる方々の中にも、光が見えるという方が時々おりますが、よく聞いてみると、目を閉じると、目の前で様々な色をした光が大きくなったり、小さくなったりしながら回っているなどと応える事があります。しかし、そのような光などではなく、自分の身体以外の部分と言うか、空間と言うか、全てが光り輝く場合や、太陽が一度に千個と言えないかも知れませんが、とにかく強烈な光が見えたり、感じたりするので直ぐに分かります。 また、周りにあるものすべてが様々な色にて光り輝く場合や、その時により様々な色は異なっていますが、自分自身が光り輝く場合や、神様の世界と言ったらよいのか、天国と言ったらよいのか、ともかく、そのような世界のような現象が様々な色に輝きながら見える場合や、死後の世界と思われる現象が様々な光に輝きながら見える場合や、過去の世界と思える現象が様々な色に輝きながら見える場合などもあります。よって、よく理解ができるはずです。決まり事のように、キリストや仏陀の背後上面になど描かれていますが、丸い輪であって、金色に光り輝くものなどが見える事でもすぐに分かります。この金色に輝きながら見えたりした場合のことは「私のサハスラーラチャクラの覚醒体験」のところに記述してありますので、是非参考にして頂ければ幸いです。
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