この体験談は、てんかんの症状の発作障害が頻繁に起こるため公共の乗り物に乗ることができない、更に、通学には電車を利用するため学校に一人で登校できなくて悩んでいた子供のものです。
この子供が乗り物に乗れないのは、乗り物の扉が閉まることに耐えられない。つまり、ドアがある乗り物には、てんかんの発作障害の症状が必ず起こるので乗れなかったのです。
どういう事かと申しますと、ドアが閉まり走り出した途端にてんかんの発作が必ず始まるため恐怖に対えられなかったのです。
また、周りに多くの方がいる人ごみの中にいる場合にも、てんかんの症状の発作障害が始まるような気分になるため恐怖があり、一人で外出するのも辛かったそうです。
そのような恐怖があるので、中学生になるまで家族と一緒に何度か電車に乗った経験はあるが、一人では一度も乗らなかったそうです。また、そのような経験やてんかんの発作障害の症状があるため学校生活もままならず、登校すると直ぐに保健室に直行する生活をしていたそうです。そのため登校も下校も家族の送り迎えが必要となり、自宅とは別に学校の近くに住居を借りて家族と共に生活をしていたそうです。
てんかんの発作障害の症状が改善し治って治癒や完治(治る)することを願って、この子供も家族も一緒に方々の専門病院は勿論、様々な治療院を訪ねて歩いていたそうです。話では、てんかんの発作障害の症状を改善させ治すとして有名な先生が広島にいると聞いて通っていたそうです。しかし、改善は殆どなく途方に暮れていた時、当院のホームページに、てんかんの発作障害の症状は改善するし治るし、治った方がいると記載してあったので訪ねて来たそうです。
早速一回目の天啓気療による治療を始めると、その子供は、「うーわー何これー」体が反応し痺れるようなムズムズするような、血液が流れているような電気が流れているようなピリピリと感じたり、ビリビリと感じたり、何もしていないのに体が勝手に動くような感じがするし、体の力が抜けリラックスしてきたし、体が重く感じてだるくなっている。今までてんかんの発作障害の症状を治したくて多くの専門病院や治療院に行ったがこの様な感じはしなかった。と子供ながらに話をしていた。これなら今度こそてんかんが改善し治るかもしれないとビックリしていた記憶があります。
ここで説明しておかなければならないのは、この子供が話している体の力が抜けリラックスし、体が重く感じてだるくなってくる現象は、てんかんの発作障害の症状の改善や治る事柄だけに必要なのではなく、様々な病気やストレスの解放とか改善には絶対に必要であることを述べておきます。要するに、肉体の緊張が抜けリラックス感、そして、精神的な安定感が得られない限り病気や心の悩みは改善しないし解放されないと考えなければならないのです。ですから、てんかんの症状や障害の改善や治癒や完治だけではなく、様々な病気や精神的悩みの改善などを望み薬だけに頼っていては、いつまで経っても治ったり改善することなどあり得ないのです。
一週間後来院したので二回目の天啓気療を始めると、その子供は、「うーわーなんだこれーは」一回目の時とは違って安心しているからか、違って感じるし、何よりハッキリと変化しているのが感じる。痺れるような、ムズムズするような、ピリピリするような、ビリビリするようになり更には、体の力が抜けリラックスし体が重く感じている。一回目より確かに感じ方や改善が進んでいるように感じると不思議がっていたのです。
天啓気療による治療の実施が終わった直後、私が、どんな感じがすると尋ねると、その子供は、こんなに感じるとは思わなかった。今度こそ改善したり、治ることが難しいと言われているてんかんの発作障害の症状でも改善して治るように感じてきたと述べていました。
その後約一週間後来院したので三回目の天啓気療による治療を始めると、その子供は、二回目より明らかに感じ方が違って感じる、今度こそ改善し治るのかもしれないと述べていたのです。
そこで私は、てんかんの症状や障害は改善しないし治ったり、治るなどと言うと嘘つきだなどと多くの方々に言われるが、君の場合はどうですと尋ねると、実は、長く乗れるかどうかまだ分からないが、二回目の治療が終わってから、一人で電車に乗れるようになったとその子供は述べていた。そして、相当嬉しかったのか、記念としてなのだろうが、乗った電車の切符を集めていたのです。元々、両親の話では、電車に乗るのが夢だったから、相当嬉しかったのかも、と述べていました。
その後約一週間後来院したので四回目の天啓気療による治療始めると、その子供は「わーこんなに楽になる」「早く来るのだった」と驚きを隠さなかったのです。私は天啓気療による治療中に「ところで、学校は行けるようになったの」と聞いてみた。すると、三回目が終わった頃から送り迎えしてもらわなくても一人で通えるようになったし、電車も怖くなくなり、しかも、長い間飲んでいたてんかんの薬を飲まなくても発作もないし大丈夫になっているとその子供は述べていたのです。
その後暫くして五回目の天啓気療による治療に訪れているが、驚きもせず淡々と天啓気療による治療を受けて頂いた記憶があります。その時私は、母親に対して、皆さんも息子さんのてんかんの発作障害の症状で悩んでいたはずです、てんかんの発作障害の症状で悩んでいる方々は多くいる。特に皆さんたちは広島まで通院していたそうなので、その方達にも私のような能力者がいることを知らせたいのでと体験談をお願いした覚えがあります。しかし、体験談は、寄せられていない。尤も、体験談を公開することは、自分の息子さんがてんかんの発作障害の症状あることを公表することになり、今後の生活や将来の希望に対しても支障をきたすことになるので無理があるのかもしれない。
てんかんの症状や障害に悩む方(子供)は、以前母親が、腰痛があるとして天啓気療による治療を受け改善した方の長男に当たる方です。母親の話ですと、最近てんかんの症状や障害が悪化し、一日に何回もの発作があり、家族の者の監視が必要になり悩んでいたそうです。
この方(子供)の場合、てんかんの症状の発作障害が始まる時、発作の前触れがあることで助かっていたそうです。その発作は、なんとなく顔が歪みだし常日頃と違う不自然な行動、唸り声や奇声を発するなどが前触れとしてあるそうです。
その後暫くすると気絶をするというか、体が硬直と震えが発生し、口からは泡のような物を出し苦しい表情をしながら仰向けに倒れてしまうそうです。ですから、後頭部を固いものなどにぶつけて怪我をしないかが心配だったそうです。そのため家族の監視が必要になり義務教育の必要な子供なのに学校には行っていないようでした。幸いこの家では酪農をしており、お爺さんとお婆さんが監視役を担っていたそうです。
この方(子供)の場合、てんかんの症状の発作障害を一日に何度も起こしてしまうと聞いていたので、天啓気療による治療を実施する時には注意をしていたのですが、最初の天啓気療による治療を初めて5分も経たないうちに、てんかんの症状の発作障害の前触れに現れる様々な現象が現れ、傍で見ていた母親とお婆さんが心配して大丈夫かと慌てていました。
ただ私は以前より、様々な病気などに悩む方々に天啓気療による治療を実施しても現れない現象が、てんかんの症状や障害に悩む方の場合は出やすいことを承知していました。しかし現れた現象が、身体が硬直し、うめき声というか奇声をあげ、口から泡状の物が出て、息も苦しそうですから心配するのも致し方がないのです。その時私は、天啓気療による治療を実施すると急激に変化するのでこのような現象が現れることがあるが大丈夫です、と何度も説得し納得してもらったことを思い出します。
二回目の天啓気療による治療を実施した際、一回目に行った天啓気療による治療の時のようにてんかんの症状の発作障害の前触れ現象は発生しませんでした。その時母親が述べていたことは、病院に長く通っていても全く改善しなかったのに、手をかざしただけでこんなに早急にてんかんの症状や障害が改善(治る)するなどと思ってもみなかった、一回の天啓気療による治療で50%程度てんかんの症状の発作障害の回数が減ったし、てんかんの発作の症状が起きても倒れてしまうほどのことはなくなった。何より、子供の気持ちが明るくなったと述べていたことが印象に残っています。
私が実施する天啓気療による治療の場合、皆様が持ち合わせている自然治癒を急速にそして著しく早く活動するように導き引き出すために好転反応と思われる現象が現れるのですが、その好転反応と思われる現象もこの子供の場合多く出たそうです。現象として、リラックスし過ぎたように身体の力が抜け倦怠感があった、その他には、心の在り方に変化が現れ、いらだつような感覚があったそうです。
三回目の天啓気療による治療を実施した際、二回目に行った天啓気療による治療の時と同じようなてんかんの症状の発作障害の前触れ現象は全く発生しなかったのです。母親がその時、病院に長く通っていても全く改善しなかったのに、手をかざしただけでこんなに早急にてんかんの発作の症状や障害が改善(治る)するなどと思ってもみなかった、と二回目の天啓気療による治療を実施した時と同じようなことを述べていたのです。
また、一回目の天啓気療による治療の時と少し変わっていて二回目の後は、一回目の天啓気療による治療で50%程度てんかんの症状の発作障害の回数が減ったといったが、二回目では90%程度てんかんの発作や障害がなくなっている、しかも、発作や症状、障害の兆候が出ても気にする必要がなくなった。何より、以前と比べると本当に子供の気持ちが明るくなったと述べていたことが印象に残っています。
好転反応と思われる現象についても、一回目より楽になっていたそうです、現象として、リラックスし過ぎたように身体の力が抜け倦怠感があった、その他には、心の在り方の変化が現れ、いらだつような感覚が少しはあったそうです。
この方(子供)は、著しいほどのてんかんの症状の障害発作に悩まされていたはずなのですが、天啓気療による治療を四回受けたころにはすっかり改善していたので驚いた記憶があります。ただ、全ての方がこの方(子供)のように、容易に改善(治る)するとは言い切れないのですが、是非皆さんも天啓により授かった私の能力を試して頂きたい、と願うばかりです。
本日、「てんかん」の症状や障害のある子供が天啓気療を受けに両親に連れられて来ました。この子供の場合、本日の天啓気療による治療が四回目になります。
この子供は「てんかん」の症状や障害ではないかと疑われ精密検査をした結果、「てんかん」の症状や障害との診断が下され、入院をして治療を実施していたそうです。しかし、一向に改善しないため両親が心配をして私の元へ連れてきたようなのです。
この子供の症状は、身体を動かさない、笑わない。抱いてみると、砂袋を抱えているように重く感じぐったりしている。瞳の焦点が合わない、引付を起こすなどが認められるとのことでした。
一回目の天啓気療による治療を始めたところ、5分程度経過したころからこの子供は身体を盛んに動かしだし、両親の方を見て笑顔と思えるような表情になってきたのです。それと同時に瞳も定まって治ってきたと両親は大喜びでした。私にはそのように感じなかったのですが、この子供の両親は、確かに笑ったし、身体の動きにも力が入り、更には、瞳の動きも定まってきたと言っていたのです。
天啓気療による治療が終了した後、父親が抱き抱えたとき、通常では考えられないほど喜んでいたのです。それは、これまで、この子供は抱き抱えるたびに、砂袋を抱えているようにぐったりとしていて重く感じていて、どうにもならない程のむなしさに苛まれ落胆していたからだそうです。それが、一回の天啓気療による治療により子供の「てんかん」の症状や障害が完全に無くなって通常の子供のように感じたのですから、喜ぶのも無理ならぬことなのかも知れません。
天啓気療による治療が終了し、その後病院に戻ったわけですが、その後の脳波の検査の結果、薬が効いて奇跡が起こったと担当医師より告げられたそうです。その時、天啓気療による治療は手をかざすだけなのに、たったの1回で「てんかん」の症状や障害を改善させるなんて、本当に凄い治療方法だと改めて確認したそうです。
二回目の天啓気療による治療を受けに来たときその子供には、すっかり悩んでいた「てんかん」の症状や障害も出なくなり改善しているようなので安心したものです。二回目の天啓気療による治療を受けた後、「てんかん」の症状や障害が殆ど現れなくなったので、改めて脳波の精密検査を実施して頂いた際、すっかり改善しているので、もう大丈夫と担当医師より告げられたそうです。その後退院許可が出て退院したと聞いています。。
三回目に尋ねてきた時もその子供には「てんかん」の症状や障害は全く感じられず元気であったのです。しかし、0歳の子供であるためもありますが、話が出来ない状態なので、心配をして本日四回目の天啓気療による治療を受けに訪れたようなのです。
はじめてメールさせていただきます。
先生のHPを見て息子(子供)脳性麻痺・斜視・てんかんの症状や障害、寝返りはしますがお座りはできません。話す事もできず辛いのか?
何かして欲しいのかがわからず先生に診ていただけて少しでも改善せ治して息子と楽しく暮らしたいのですが診て治療をしていただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。
本日上記記載内容のメールが届いた。そのメールに対して下記内容にて返信をしています。皆様のお役に立てることを願いながら記載させて頂きましたので宜しくお願い致します。
以前にも脳性小児麻痺の方々何人かに天啓気療による治療は実施しています。不思議なほどの変化が認められます。しかし、成人してからの方ばかりであり、10歳未満の子供となると経験がありません。だからと言って変化しないと言う訳ではありません。
変化がし易いかし難いかは、一度天啓気療による治療を実施することにより直ぐに分かるでしょう。
皆さんのお子さんが、全く同じように改善や変化が現れるとは保障は出来ません。しかし、全く変化しないと言う訳でもないのです。何故なら、ありとあらゆる病気などに対して天啓気療による治療を実施してきましたが、全く変化しなかったなどと言うことは無いのです。
斜視やてんかんの症状や障害についても心配しているようですが、病気の症状は単独で現れることがないようです。だからと言って、脳性小児麻痺の障害は改善に向かい斜視やてんかんの症状や障害は別であるなどと言うことはないのです。何故なら、身体全てが関わりを持ちながら生命を維持しているのですから。特に脳に現れる障害は、身体全体に及ぶように感じています。
脳性小児麻痺・斜視・てんかんの症状や障害などの病気は改善し難く、西洋医学ではどうにもならないようなのです。
どんなに私の授かった天啓気療による治療の能力が素晴らしいとは言っても、全ての病気を完全に改善させることが出来るとは言え切れません。しかし、少しでも改善とのことですから、それに対しては自信を持って大丈夫です。と言えます。
なお、以前に単独ではありますが、斜視についての治癒例はあります。勿論、納得する改善や治癒、治って完治しています。