気功に対する様々な解釈・1 |
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気功の意味についての考え方は個人によって異なって解釈されているものであるが、ホームページなどから抜粋し代表的な表現内容及び考え方などを示すので参考にして頂きたい。 気功とは最近、西洋医学の研究者、臨床医の間で、予防医学や自然治癒力、免疫力を強化することの重要性が論議されており、その観点から、漢方薬、鍼灸に象徴される東洋医学や、気功やヨガによる「自分で行う医療」が大変注目されています。 「気功」とは「気」(生命エネルギー)によって、自己の免疫力、治癒力や調整力を高めて、健康のレベルを上げ、「自養其生」(みずからその生命を養う) することをめざす健康法です。 気功のふるさとである中国では、気功の原点である自養其生の精神が受け継がれ、日常の養生法が生活に密着しています。食べ物や生活態度などによる健康法の実践とともに、朝早く公園で太極拳や気功などを練習する人たちがあたりまえに見られます。 最近の研究では、気功を半年以上練習すると、身体的、精神的な状態が同時に改善していくことが確認されています。 また病院でも、患者が気功を始めることによって、病気に対する姿勢が前向きになり、痛みが軽くなったり、病気に対する自然治癒力が強化されてくることが分かってきました。 気功を練習すると、まず床をしっかり踏み締めて立てるようになります。 「大地を踏みしめて生きる」、「大地に根を張って生きる」、自分自身でしっかり立てると、心理的にも身体的にも安定してくるのです。 風雪に耐えて大地を踏まえて立っている大樹のように生きたいものですね。 気功とは気功には内気功と外気功の二種類があります。基本的に人の気の流れをよくするものが内気功です。 『気』とは誰もが持っています。しかし気功を使えるのは修行をした人やなんらかのショック(事故など)使えるようになった人です。 私も最初気が使えるようになりただ使っていましたがやはり勉強が必要です。私の場合臨死体験により経験から習得したものです。 気にも種類がたくさんあると思います。それは何故かと言いますと人それぞれが違う事と同じです。自然の木も名のとおり大地と太陽の気を浴びて気を発しています。森の中が気持ちが良いのは自然の気が満ちているからです。 森林の木にもあらゆる種類があります。そして色々な木が発する気でとても気持ちよくなるのです。考えてみてください。一種類の木ばかりなにったらどうなるか?バランスが壊れてしまいます。それが自然界だけでなく杉や檜の花粉アレルギーという形で人間にも影響します。動物達も森の木の実がなくなり食物連鎖も壊れてしまい野の猪や猿までもが人里に出現するのです。 ちょっと話がそれてしまいましたが気には多くの種類があるという事も知っておかなければなりません。 そして一般に言われる『気功師』とは気を出したり止めたり相手の気をコントロールする事が出来る人たちです。気功を受けて『全く効かない!!』と憤慨する人もいますがそれは仕方のない事ですことわざで「あいつとは気が合わない!!」って言われるように気が合っていないからです。つまり波長が大事なのです。 相手に気を合わせるという言葉のように相手の気を読みあわせて放出しなければなりません。ですから気功施術を受けてもらう場合色々な事をお話をして受けてもらう事がいちばんです。 私の場合気の出方が普通よりも強すぎるので気を当てる場合逆にセーブして気を当てる事になります。わかりやすく言えば普通の方が12ボルトで私の場合極端に高く80〜100ボルトぐらいになります。ですから弱っている場合6ボルト程度に一気に100ボルトを流すわけにはいきません。その時の人に合わせた気を流す事が必要ですのでまず気質診断が必要です。 我々は「気」という言葉を日常生活の中で無意識のうちに使っています。例えば、気分、気持ち、気力、元気、殺気…。しかし、「気とは何か」と改めて説明を求められれば、大抵の人は途方に暮れてしまうだろう。 ここで述べる「気」とは、上記のような情緒的な概念とは区別されるべきものである。さしあたり簡単に定義すれば、「自然を成立させている生命や物質のエネルギー」となろう。 気は生命を生命たらしめている宇宙の根源的な力、宇宙に遍満するエネルギーで、訓練次第で見たり感じたり出来ます。気功とは気というエネルギーの制御方法です 気功という言葉は、1950年代に中国の劉貴珍氏が使用して広まりました。中国語で「功」とは“鍛錬”の意味で、「気功」とは“気を伴った鍛錬”です。気の修練法は数千年の昔からありましたが、呼称は様々です。調身・調息・調心の三要素を備えた修練法は全て気功といえます。 硬気功 ─ 武術気功 今、判っている気功に関する最古の資料は、4000年以上前とみられる新石器時代の壷に描かれている「亀の呼吸」を真似している人の絵です。古代の人達は舞踊の動きにより健康を維持していました。これが気功の「動功」に発展していったと考えられています。 右の図は前漢初期(紀元前2世紀)の馬王堆漢墓で出土した絵の一部ですが、内気功のポーズを描いたものです。 前漢時代に書かれた「導引図」は気功の原典といわれています。導引というのは態経鳥伸(ゆうけいちょうしん)などで行う治療・養生法で、関節、体の屈伸や動作、摩擦、呼吸などで体を整えて、健康で長生きするための、体系化された保健法です。 紀元前202年〜紀元後8年に書かれた中国最古の医学書「皇帝内経」の中には「気」が病気といかに深い関わりを持つかが詳しく書かれています。 このように2000年前に気功は、整理、体系化されて、広く人々の間で行われていました。 この後、漢代に「傷寒論」を記した名医・張仲景や、保健運動「五禽戯(ごきんぎ)」を作り出した華侘(かだ)等により有効な治療方法として用いられて今日まで受け継がれてきました。 気功という名称は、意外に新しく、1957年に劉貴珍が「気功療法実践」という本の中で、「気功」という名称を使ったのが初めです。戦後中国政府の医療事業の一貫として「中西医合作」(中国の伝統医学と西洋医学とを合体させる)の方針の下、気功を含めての中国医学が見直され、気功も体系化されました。 その後、文化大革命で旧来の物として、気功術も批判、弾圧を受け、一時衰退しました。 しかし文革の治まった後、法輪功騒動といった逆風はあったものの、整理、体系化された気功法が一般大衆に受け入れられて、再び隆盛をむかえています。 気功の種類気功は元来、医療気功治療(仏教、道教等の宗教気功を含む)としての「軟気功」と、武術気功としての「硬気功」とに大別されますが、ここでは健康を目的とした軟気功を中心に説明していきます。 軟気功は、 「内気功」と「外気功」とに分けられます。 中国の病院では内科、外科と並んで「気功科」がありますが、気功科では、患者に外気功を施す一方で、患者が自分で自分の気を養っていく方法(内気功)を教えています。 気功法の種類は非常に多く、現在、中国で2000を超える流派があると言われています。 中には一見すると体操のように身体を動かすもの(動功)や、座禅のようにじっと動かないで行うもの(静功)があります。そのほか自分をマッサージしたり叩いたり、特殊な呼吸法を用いるものもありますが、その目的は基本的には同じで、身体の中で気を整え巡らせ、病気の原因となる滞りを除くことです 気功の効果 最近、さまざまな臨床実験や研究論文で、気功による健康への効果が報告されています。 また中国や台湾の都市の公園では、 地域の人が集まって保健のための気功をしているのをよく見かけます。中国4000年の歴史の中で健康への効果が実証され受け継がれてきたものです。 こういった生理的な効能の他に、最近では気功による人体への生物化学的な効能についての研究もなされています。こういった科学的な研究成果が今後期待されます。 気功の効果 中国最古の医学書「黄帝内経」には、気功の効果について 気功は
という三つの要素で構成されており、これらの要素を組み合わせた功法を続けることにより、以下のような様々な効果が現れてきます。
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