私は,長年線維筋痛症に悩む方々に対して治療を実施してきましたが,その際感じることがあります。それは,200万人の方が線維筋痛症に悩んでいるとされています。ところが,私が天啓により授かった能力ならば線維筋痛症は容易に改善する,治る,治った,完治するなどの情報を公開しても信用して頂けないので残念に思っています。線維筋痛症に悩んでいるのであれば,一度でも良いから試して頂き治るだけでなく完治もして頂きたいものです。
天啓気療で線維筋痛症が原因の症状が改善し完治
線維筋痛症が改善し完治する、治る治った、線維筋痛症が治りました治ることが分かった、完治もするなどと聞かされても素直には信じられない方が多いものと思います。線維筋痛症に悩んでいる本人は勿論、家族の方々も、そして医学に精通する医師であっても、改善や完治、治るとか治った、完治したなど絶対にあり得ないと信じています。そして線維筋痛症が改善し完治し治ってしまうことなど全く考えられないと理解をしています。しかし私の実施する天啓気療(天啓気功療法)によって線維筋痛症が改善と言うか完治と言うか、治ると言うか治ってしまい完治もする現象が現われているのも事実です。
私は、チャクラが覚醒しクンダリニーが上昇してから、長年に渡り手をかざすことによる天啓気療(天啓気功療法)を実施してきました。その中でも心に残る改善例として線維筋痛症の患者が改善し完治し治った、あるいは治ってしまって完治した例が多くあります。何故心に残っているかと申しますと、線維筋痛症によって6年前ごろから体全体に激痛があり、もし少しでも改善しなかった場合、帰りが心配である、と、何度も述べていた方が、1回の天啓気療(天啓気功療法)を受けただけで帰りには痛みを感じなくなっていた、つまり線維筋痛症の改善が始まり治ることと完治することが理解できたのです。その他、20数年間の長年に渡り全身に激痛があった線維筋痛症の方の場合もやはり、1回目の天啓気療(天啓気功療法)後に改善つまり治る兆しが歴然として現れています。10数年間の長年にわたり全身の激痛に悩んでいた方の線維筋痛症の場合も、やはり1回目の天啓気療(天啓気功療法)により歴然として改善がみられ治る兆候が表れたのです。また、別の方の場合、線維筋痛症及びうつにも悩んでいたのです。この方もまた、1回の天啓気療(天啓気功療法)にて線維筋痛症は勿論、うつにも改善つまり治る兆しが現れています。
線維筋痛症の場合、原因も分からず、更には、治療方法も確立していないとされています。その為、改善も更には完治や治る兆しや治った兆しを体験することは難しいとされています。その線維筋痛症が簡単に数回の天啓気療(天啓気功療法)によって改善をし完治し治っているのです。ですからこの方々の場合、線維筋痛症とは述べているが、本当に線維筋痛症だったのかと疑いを持っても不思議ではないようにも感じています。では、本人は線維筋痛症とは述べているが、本当は線維筋痛症ではなく、他の単なる痛みではなかったのではとの疑問を持たれても致し方がないでしょう。しかし間違ってはならないのは、この方々の診察を行い線維筋痛症と断定した方は、全て病院の先生であることです。
線維筋痛症の場合、赤線枠内の記載内容でも分かるように改善は勿論、完治とか治った治るなど期待できないこと解釈できます。しかし、私がこれまでに行ってきた治療方法「天啓気療(天啓気功療法)」を検討して頂ければ、明らかに線維筋痛症であっても改善するし完治するし治ることに納得して頂けるものと思います。線維筋痛症の治療体験へ
線維筋痛症が発症するきっかけ及び初期症状について
線維筋痛症の改善が難しいかは、線維筋痛症が発症するきっかけは精神的ストレスが要因になっている場合が多く、その要因である精神的ストレスを解放しなければ改善は見込めないように感じます。特に完治は望めない。よって、線維筋痛症の悩みを改善や完治に導く為には、精神的悩みの鬱「うつ」などの症状を改善させる能力が必要なのです。だからこそ、医学的手法や薬剤、リハビリなどの運動、気功治療、鍼治療などによっての改善や完治、治ったり治る治癒は期待が持てなくとも不思議ではないのです。
最近の繊維筋痛症の治療について
最近、テレビなどのマスコミにても線維筋痛症についての放映が目立っています。しかし、改善は難しく、痛みの症状ばかりがクローズアップされているようにも感じます。もっとも線維筋痛症の場合、現在の医学では解明されていないので致し方ないようにも感じます。その影響も手伝ってか、繊維筋痛症に悩む方が多数訪れています。どの方の場合も、好転反応と述べられる現象に悩まされているように感じます。好転反応と述べられる現象とは、改善や治癒完治する段階において現れる現象です。
私は過去にも繊維筋痛症に悩む方に対して天啓気療(天啓気功療法)を実施してきたが、全員が改善と言うか治ると言うか治癒し完治もしています。確かに、医学の常識では原因がはっきりせず、対処の方法がないとされ、精神を安定させるための薬などが試されているとのこと。更には、常用すると危険とされる麻薬的薬剤(注射など)の使用もあるとのこと。しかし、線維筋痛症の改善や完治、治るなど治癒を望むことはできない病とされています。特に完治は望めないとされています
線維筋痛症とは?
線維筋痛症の定義・改善や完治は望めない傾向にある,特に完治は望めない
線維筋痛症とは、全身的慢性疼痛疾患であり、全身に激しい痛みが起こる病気で改善や完治は望めないとされています。
線維筋痛症の症状・激痛があるが,改善したり完治することが殆どない
線維筋痛症の場合全身や広範囲が痛み、またある部分だけが痛むことがあります。その痛みは軽度のものから激痛まであり、耐え難い痛みであることが多いようです。痛みの部位が移動したり、天候によって痛みの強さが変わったりすることもあります。
線維筋痛症の痛みが強いと日常生活に支障をきたすことが多く、重症化すると、軽微の刺激(爪や髪への刺激、温度・湿度の変化、音など)で激痛がはしり、自力での生活は困難になり著しく改善もしにくく完治など全く望めなくなります。
線維筋痛症の随伴症状として、こわばり感、倦怠感、疲労感、睡眠障害、抑うつ、自律神経失調、頭痛、過敏性腸炎、微熱、ドライアイ、記憶障害、集中力欠如、レストレスレッグス症候群などが伴う事もあり、症状は個人差があります。
線維筋痛症の中には、リウマチや他の膠原病を併発する人もいます。痛みによって不眠となりストレスが溜まり、それがまた痛みを増強させる場合もあると考えられております。死に至る病ではありません。
線維筋痛症は男性よりも女性に多く、中高年の方に多い病気です。そのため自律神経失調症や更年期障害、不定愁訴などど他の病気と診断されることも少なくありません。現在人口の1.66%、約200万人いるのではないかと疫学的に発表されております。
線維筋痛症の診断方法・診断法法はあるが,改善させたり完治の方法が全くない
線維筋痛症には明確な診断基準はなく、現段階では1990年に発表されたアメリカリウマチ学会の分類基準を参考にしています。全身に18箇所の圧痛点があり、4kgの力で押し11箇所以上痛く、また広範囲の痛みが3ヶ月続いていることが条件。11箇所以上でなくても専門医の判断で線維筋痛症と診断されることもあります。他の病気があっても線維筋痛症の診断はされません。また、検査をしても異常がないのが特徴です。
線維筋痛症の場合、血液、レントゲン、CRPという炎症反応、筋電図、筋肉の酵素、CT、MRIを検査しても異常がなく、線維筋痛症と診断できる検査がありません。そのため患者の多くは診断されるまで、何箇所もの医療機関を何年にもわたってまわり続けることになってしまうのです。
線維筋痛症の病因・人として認められない傾向があり,認めてほしいと無意識に助けを求めている心の痛みが身体の痛みとして発現する
線維筋痛症の原因はまだ未解明です。アメリカでは、中枢神経の異常によって痛みの回路が変わり痛みを増幅させているのではないかと考えられているようです。が、はっきりはしておりません。また、肉体的・精神的ストレスや事故、手術等が引き金となって発症するのではないかとも言われおります。
線維筋痛症の治療薬・特効薬はなく,薬の痛みをコントロールする作用を期待して服用する
線維筋痛症には特効薬はまだなく、普通の痛み止めが効かない場合が多く、脳内の痛みをコントロールする作用がある向精神薬を服用することが主流となっております。患者は精神的な病になっているのではなく、薬の痛みをコントロールする作用を期待して服用しています。要するに、改善や完治を期待していないのです。
その他・改善や完治は望めない傾向にある,特に完治は望めないのが定説と,しかし,天啓気療(天啓気功療法)では,改善も治る事も完治も期待できます
線維筋痛症は日本において社会保険診療報酬制度に入っていないため、保険適用外となっております。医者が随伴症状で保険を適用させているのが現状です。また、検査しても異常がないことから、多くの患者は「詐病」「怠け病」と見られ辛い思いをしてます。が、線維筋痛症は「怠けることができる人はならない」と言われてます。
線維筋痛症の改善し完治(治る,治った) 女性 40歳代
この方の場合も線維筋痛症が改善し完治したと体験談に載せるのには迷いがあります。なぜ迷いがあるかは、通常線維筋痛症は短期間に全快を望むには無理があると言われています。20数年間悩んでいた線維筋痛症がわずか2回の天啓気療(天啓気功療法)で改善し完治しているからです。この方は、最初電話にて予約をしてきたのですが、その時、線維筋痛症が本当に治るのか完治するのかと連絡を取ってきたのです。線維筋痛症に悩んだ期間が20数年間にも及ぶ為、貯金も使い果たし、親から引き継いだ財産までも売りつくしてまで様々な治療を試したが一向に改善はおろか完治しなかった。そんな状態の線維筋痛症でも治って完治するのかと泣きながら連絡をしてきたのです。
この方が線維筋痛症に悩むようになったのは、20代のころ両親を亡くしたことが引き金となり最初足に痛みが出てきたとのこと。その後、時間が経過するごとに段々と痛みが全身に広がり出したとのこと。最初のころは、痛いことは痛いが我慢の出来ないほどではなかったとのこと。しかし、年数が経過するほどに痛みが増し始め方々の医療機関を訪ね歩いたが痛みの原因も分からなかったとのこと。原因が分からないのだから治療方法もないとして相手にされなかったとのこと。診察をした医療機関によっては、痛いとは言うが、気のせいではないかとか、怠け癖が出て痛いと言っているのではとか、精神的に悩んで痛いと思い込んでいるのかも知れないから、精神科に通院してみたら良いのではなど、全身が痛いと訴えているのに見当違いの見方ばかりで悩んでいたとのこと。
この我慢出来ないほどの痛みは何なのか分からないとは言われても納得ができず、益々不安が増し途方に暮れていたとのこと。しかしどうしても納得がいかないので、更に、医療機関を訪ね歩いたところ、この痛みの病名は、線維筋痛症と言うものであると聞かされ、そして、改善や完治はしないと、初めて自分が長年悩んできた痛みは線維筋痛症であることを知ったとのこと。線維筋痛症であると知った後のほうがもっと辛かったようなのです。それは、線維筋痛症と分かったもののその線維筋痛症なるものはどのような病気かを調べ始めて自分の病気の恐ろしさ、治る事や完治することがないことを始めて知ったようなのです。
この方が最初に尋ねて来た時、天啓気療(天啓気功療法)を始まる前から泣きじゃくっていたのです。既に貯金もないし仕事も出来ない、更には、親から受け継いだ財産まで売り尽くし、そのお金も使い尽くしてしまったとのこと。それでもまだ線維筋痛症の痛みが改善していないし完治していないとのこと。その時私は「大丈夫だと思うよ。今までの線維筋痛症だと言ってきた方々全員が改善しているし完治している。貴方の場合もきっと改善し完治する」「ただ、人によっては、改善や完治の仕方に違いがあるので、何回でとは言えないが必ず改善し完治する」と述べながら、1回目の天啓気療(天啓気功療法)を始めたのです。その治療が始まって5分ぐらいたった時、どうですかと私が尋ねると「うわーなにこれ、痛みが吸い取られるように感じるし何か良く分からないがエネルギーを感じる」と驚いていた。更に「どう今までの治療方法と比べると」と聞いてみた。すると「全く違うんだなー、早く来れば良かった」と後悔を示唆する言葉が発せられた。1回目の天啓気療(天啓気功療法)を終了し私は「どうですか」と尋ねてみた。すると「あー楽になったなー、早く来れば良かったなー、そうすればこんなに長く悩むことも無かった」と今までの苦労を思い起こすように語っていた。
1週間後に再び訪れたので、早速2回目の天啓気療(天啓気功療法)を始めた。すると間髪入れず「うわーやっぱり凄い。1回目では感じなかったが全身にエネルギーが感じる」と驚いていた。それに「痛みが1回目より吸い取られる感じがはっきり感じられる。それと、長い間悩んでいた痛みがこんなに簡単に無くなるなんて」と驚いていたのです。その際、こんなことも述べていた。線維筋痛症がこんなに簡単に改善し完治するとは思ってもみなかった。これでは「線維筋痛症がこんなに簡単に改善すると、線維筋痛症が改善し完治する。と何度繰り返して訴えても理解してもらえないだろう」とも述べていたことが印象的であった。尤も、20数年間悩んでいた線維筋痛症がわずか2回の天啓気療(天啓気功療法)で改善し完治しているのですから無理もない。付け加えになるが、この方の場合、2回目の天啓気療(天啓気功療法)が終了した後、治療を施したこちらが恥ずかしくなるほどの大声にて泣いていたことが印象に残っています。
線維筋痛症が改善し完治(治る,治った) 女性 20歳代
この方の場合も線維筋痛症が改善し完治したと体験談に載せるのには迷いがあります。なぜ迷いがあるかは、通常線維筋痛症は短期間に全快を望むには無理があると言われています。10数年間悩んでいた線維筋痛症がわずか2回の天啓気療(天啓気功療法)で改善し完治しているからです。この方の場合も1回目の天啓気療(天啓気功療法)を実施した直後に線維筋痛症の痛みが軽減し喜んでいたのです。しかし、後日に送られてきたメールの内容を読んでも理解できるが、後日に現れた倦怠感と痛みに驚いていたようです。その後2日程度悩んでいたが、急に足の痛みが和らぎ驚いたとのこと。驚くのも無理がないようにも感じる。何故なら、線維筋痛症になり痛みに悩み出してから十数年になるが、一度も楽になったことがなかったとのこと。
この方の場合は、10代のころから線維筋痛症による痛みが始まったとのこと。最初、腰の辺りから痛み出し、その後、両足の太ももから下に向かって痛み出してきたとのこと。当時は我慢できないほどの痛みはなかったようなのです。ところが、腰から上半身にかけて痛み出し、更には、腕までが痛みたしたころから、我慢が出来ないほどの痛みが全身に現れたようなのです。そしてその後、起き上がることも辛くなり寝てばかりの生活になっていったとのこと。
線維筋痛症による痛みが全身に現れ出したころから勤め先を休みがちになり、そのうち、全く勤めに出ることができなくなり退社したとのこと。その後、方々の大学病院などの医療機関を訪ね歩いたが、一向に改善どころか完治することはなかったとのこと。しかし、どうしても諦めきれず更に治ることと完治を求め医療機関などを訪ね歩いていたとのこと。
ある大学病院に行った時、これは線維筋痛症ではないかと、初めてそれらしき病名が付いたとのこと。その際、この線維筋痛症の場合、原因も分からず治療方法も確立していない為、完治どころか改善させることが難しい、難しいというより、改善させる方法も完治させる方法がないのだから、痛みから逃れることはできない。どうしても線維筋痛症の痛みが我慢できない場合は、精神薬的なもので和らげる。それ以上痛みが増してきたときは、麻薬的鎮痛剤などにて痛みをごまかす方法しかないとも告げられたとのこと。
自分の痛みの原因が線維筋痛症であると判明するまでは、仮病ではないかとか、気のせいではないかとか、怠けたいからそのように言うのではないか、精神的からきているようなのだから、精神科に行ったら良いなどとしかアドバイスを頂けなかったとのこと。その際、線維筋痛症ではなく、仮病であるとか、気のせいであるとか、怠けたいからなどと言われたことが大変ショック受けたとも語っていた。
私のところへ来院したきっかけは、父親が腰痛に悩んでおり、何時かは行ってみたいものだと思い、私の著書「天啓気療(天啓気功療法)」を買い置きしていたとのこと。しかし、あまりにも遠方な為、来院することをためらっていたとのこと。しかし、娘が線維筋痛症の痛みに耐えているのを目の当たりにし、更には、数多くの治療方法を実施しても一向に改善し完治しない為、この天啓気療(天啓気功療法)を試したならと出してきたとのこと。この治療方法なら線維筋痛症でも大丈夫ではないかと思い遠方にもかかわらず訪ねてきたとのこと。
早速、1回目の天啓気療(天啓気功療法)を始めると、5分も経たないうち「うわー不思議、何これ、身体がしびれてきているよう感じるし、しかも、こんな短時間で線維筋痛症の痛みがなくなっているのがわかる」と驚いていた。そこで私は「確かに線維筋痛症の場合、改善しにくい方もあるが、ほとんどの方は、みんな同じく直ぐに楽になり完治するようだ」と言うと、信じられないように驚いていた。もっとも、今日までの十数年間、全く線維筋痛症が改善せず悪化するばかりの症状に悩んできたのですから致し方がないのかも知れない。
1週間後再び来院してきたので、2回目の天啓気療(天啓気功療法)を実施しながら尋ねてみた。「どう、天啓気療(天啓気功療法)を行った後、線維筋痛症の痛みは」と。すると「足の方はすっかり改善して驚いている。しかし、好転反応と言うのにはもっと驚いた。すごかったもの、だるいし、眠いし、何もする気にもならなかった」と。本で読んだ時は理解できなかったが、本当に天啓気療(天啓気功療法)ってすごい。と感激しきりであった。もっとも、感激するのは理解ができる。何故なら、今まで十数年間もの期間線維筋痛症に悩み続け、自殺を考えるほどの痛みが1回の天啓気療(天啓気功療法)で、完全とは言えないまでも線維筋痛症が改善してきて完治したのであるから無理もない。
2回目の天啓気療(天啓気功療法)を終えて、痛みなどの状態を尋ねてみた。すると、どうしても信じられない。と、今まで十数年間、数多くの大学病院で西洋医学の治療も受けたし、痛みから逃れる為、麻酔科で麻薬と思われる痛み止めも打ってもらった、精神科の治療も受けた、気功の治療も、整体も、鍼治療もマッサージも受けたが全く改善しなかった。その線維筋痛症の痛みが、わずか2回の天啓気療(天啓気功療法)で改善し完治するなど思ってもみなかった。と、正直に答えていたことが印象的であった。
1回目の天啓気療を実施後私宛にこの方から頂いた質問メールです。
先日はお世話になりました。線維筋痛症の○○○○○です。 現在おかげさまで好転反応と思われる倦怠感と全身の痛みや微熱、リンパ線の腫れなど少々の辛さはありますが必ずおさまると信じて頑張っています。
ちなみに私は線維筋痛症の他に、類似疾患である慢性疲労症候群の疑いもあるといわれていました。しかし青森県内にこの病気を診断出来る医師がいなぃとゆぅことから疑い止まりでした。なので痛みの他に、慢性微熱、リンパ線の腫れ、極度の疲労感は一進一退とゆぅ状態で続いておりました。
今日は北沢先生にお聞きしたいことがありメールさせて頂きました。私は@ヶ月前から大学病院の麻酔科で筋肉が硬く凝っていて痛むところに麻酔注射を@度に五ヶ所程治療として受けているのですが、北沢先生との治療と一緒にこの麻酔治療を受けても大丈夫なのでしょうか?北沢先生の治療に影響を与えてしまわないか心配です。
大学病院の麻酔科は、以前に整形外科や心療内科、神経内科でもなかなか紹介して貰えませんでした。しかし、運良く私と同じ病気を患う精神科の先生と出会う機会があり、痛みや辛さを共感して頂いた末に対処療法でも痛みが和らぐからと要約紹介状を書いて頂き辿り着けたもので、いきなり通院をやめる勇気がありません。
もちろん北沢先生の治療は本物であると実感していますので、また近いうちにお世話になる予定でおります。お忙しいとは思いますがお返事よろしくお願いします。
線維筋痛(治る,治った),症脳性小児麻痺 女性 30歳代
脳性小児麻痺及び線維筋痛症に悩んでいた方から天啓気療(天啓気功療法)の体験談が届いた。脳性小児麻痺や線維筋痛症などに悩んでいる方がおりましたなら、是非お役立て下さい。実名の公開の了解も得ていますが、ここには、仮名と致しました。
北沢先生殿
『線維筋痛症』『脳性小児麻痺』体験談になります。
私は、生まれつきの脳性小児麻痺です。
今までは、健常者と同様普通に生活をしておりましたが、5、6年前から全身に激痛を伴うようになりました。
仕事もできず、風が体に触れる、呼吸するだけでも激痛が走り、不眠症、食欲不振の生活を送っておりました。
それからというもの、『脳性小児麻痺』についていろいろ調べた結果、年齢とともに大変な障害であるということを知りました。知識で知った不安、恐怖感の上、現実に起こっている進行状況に戸惑いを隠せませんでした。
大阪、名古屋、東京と有名な病院へ行きましたが、いろんな検査をしても異状なしと言われ門前払いでした。病院めぐりも、3年経った頃ある病院で、『線維筋痛症』ではないかと診断を受けました。(私の場合、『脳性小児麻痺』もあるので進行がどこまで進んでいるかわからないということでした。
『線維筋痛症』も厄介な病気で当時は、日本の医者もほとんど知る方はいませんでしたし、どんな検査をしてもひっかからない=治療方法がないことで自殺者が多いとのこと。
現在は、元○○○○○アナウンサーの報道で全国に病名が知れ渡ることができましたが、痛みが完全にとれたという人はいないかと思います。
初めて北沢先生にお会いしたときは、暖かいエネルギーに包まれ体がポカポカしました。『脳性小児麻痺』ということもあり全身が激しく動きましたが、治療中に痛みが軽減したので、北沢先生がおっしゃっていたことは本当だと思いました。私は、3度目の治療で痛みが全くなくなりました。あんなに苦しかったことがウソのようです!!!また、まわりの方に、肌がキレイになったねとよく言われるようになりました。
病名に全く左右されない天啓気療(天啓気功療法)も凄いのですが、一番、北沢先生の人柄に触れてみて欲しいと思います。
本当に、お釈迦様のように暖かい方です。
病気だけじゃなく、心も元気にして下さいます。今後は、治療も受けつつ、まわりの方のサポートをしてゆきたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。
本当にありがとうございました。
北沢先生を紹介してくださった知人にも、感謝しております。
天啓 小百合
この方の場合、自分自身の身体の痛みは何であるかは分からなかったとのこと。しかし、想像を超える痛みであった為、方々の医療機関に行き診察して頂いたとの事、そこで付けられた病名が線維筋痛症だったのです。そこで初めて自分の病気は、線維筋痛症であると知ったとのこと。
それからが大変だったようです。線維筋痛症の痛みを訴えて医療機関を訪ねると、この方は、脳性小児麻痺であったことも要因と考えられますが、線維筋痛症と言っただけで、門前払いと同様のことをどこへ行ってもされたとのこと。線維筋痛症だからとして、どこに行っても相手にされないし治らない病気なら、自殺をすれば楽になれるのだがとも考えるようになっていたとのこと。
自殺を考えていた当時、この方の友達が私のところを尋ね天啓気療(天啓気功療法)を受けたのです。その友達が私の能力を気に入ったので紹介を受けたようなのです。しかし、紹介はしてもらったものの、今日までどこに行っても線維筋痛症は改善することはないし完治など絶対にないと言われていた為、直ぐには信用をしなかったようなのです。
そこで私のところへ何度も電話をしてきたのです。私はその時大丈夫だからと返事をしているのですが、中々尋ねてくることはなかったのです。後日、なぜ来ないのですかと尋ねると、線維筋痛症の痛みは辛く東京に行くことはできるかも知れないが、帰りが怖いとのことでした。大丈夫だから帰りは完全とは言えないが痛みが和らぐからと説得したのです。なおこの方は関西にお住まいです。
その後、天啓気療(天啓気功療法)を実施したのです。すると一言「いやーもっと早く来れば良かった。線維筋痛症は改善しないし治らないまして完治などしないと聞いていたから来なかったが」と述べていたのです。
線維筋痛症の辛さについて例えれば、自分の脇を誰かが通り過ぎたときの空気の動きでも激痛を感じるとのこと。また、動きについても、信号が替わり横断歩道を渡ろうとしても渡りきることができないとのこと。よって、仕事に従事することなど当然無理であるとのこと。
線維筋痛症及び精神的悩みの改善(治る,治った) 女性 40歳代
この方は、約2年前に太ももを鍛えようとトレーニングを始めたところ、表現のできないほどの痛みが太ももから膝にかけて出てきたとのこと。なぜこんなに耐え難いほどの痛みが出てきたのか心配になり、正しい情報はないかと、多くのホームページを検索していると、この太ももの激痛は、線維筋痛症に似ていると思ったとのこと。
線維筋痛症であるのなら大変と考え、線維筋痛症を多く扱う専門の医療機関を訪ねたとのこと。その医療機関に在籍する線維筋痛症の専門医が診察したところ、この痛みは、線維筋痛症に間違いないと診断されたとのこと。
線維筋痛症と診断された後は、自分は現在の医学では原因も分からないし改善の余地もないし完治もない恐ろしい線維筋痛症になってしまったと毎日のように考えるようになり、更には不安が増し無気力になってしまったとのこと。
いつも線維筋痛症のことばかり考えるようにはなっていたが、いつまでも悩んでいられないので、レイキ、気功治療、鍼治療などを何れも半年間程度試みたとのこと。しかし、全く変化が現れるどころか、益々痛みが増しその痛みの範囲も広がってきたとのこと。
痛みは増すばかりなので、線維筋痛症が改善し完治したとの情報を得たくて線維筋痛症について書かれたホームページを検索していたところ、線維筋痛症が改善したとの治療方法が載っていたとのこと、その治療方法は、波動療法とのこと、早速波動療法に通い始めたのですが、やはり改善するどころか益々痛みが激しくなり、気持ちは落ち込み何も行動することもできなくなり途方に暮れていたとのこと。
波動療法に通い続けていた期間は、約一年半とのこと、しかも、一週間に三回ほど通っていたとのこと。その際、波動水を毎日飲まなければ効果が期待できないとして、波動水も薦められ毎日真面目に飲んでいたとのこと。しかし、全く改善や完治の兆しもなかったとのこと。
確かに波動療法にて改善したと言う方がいたとしても、自分が約一年半も通ったのに改善しないのだから、線維筋痛症は波動療法では治らないのではと思うようになり、再びホームページにて線維筋痛症の改善情報がないかと探していたところ、私のホームページに記載していた線維筋痛症の改善や完治体験を見て関心を持ち連絡してきたとのこと。
第一回目の天啓気療(天啓気功療法)を始めると、精神的に悩んでいる方の特徴が現れてきたのです。そこで私は、線維筋痛症の痛みに相当悩んでいたとみえて、精神的に参っているなと思わず言ってしまったのです。それに対して、レイキ、気功治療、鍼治療などに夫々半年通ったし、波動療法には一年半も通った、しかも、波動療法では、波動水を毎日飲んだが全く改善や完治の兆しがなかったのだから悩みましたとの返事があった。
一回目の天啓気療(天啓気功療法)を終了するころには、痛みについては、改善しているように感じないが、精神的な部分については、表現の方法が無いくらい楽になっていると喜んでいた。それと、心と身体の力が抜けているようなリラックス感があるとも述べていた。翌日になると、好転反応と述べられる現象が始めて出たとの報告があった。前に実施した治療でも好転反応はあると聞かされていたが、今回初めて好転反応が出たとして喜んでいたのです。
第二回目の天啓気療(天啓気功療法)を始めたとき、線維筋痛症の痛みが全て無くなっている訳ではないが、我慢ができる程度の傷みになっていると喜んでいた。精神的な悩みの部分については、想像することができないほど楽になっている、それと、線維筋痛症なのだがその線維筋痛症について恐れていた心の動揺が殆ど無くなっているとも述べていた。
第三回目の天啓気療(天啓気功療法)では、線維筋痛症の痛みは益々改善し気にならなくなってきたと喜んでいた。その際、波動療法などにて多くのお金と時間を無駄にしたが、多くの社会勉強もしたと自分自身を慰めるような話しもしていた。
第四回目の時には、殆ど線維筋痛症の痛みは気にならなくなったと述べていた。線維筋痛症のことで精神的にも悩んでいた事柄も、殆ど気にならなくなったと喜んでいた。その後、自分と同じく波動療法に通っていた方の話などを始めたのです。後日、この方と同じ波動療法のところへ通っていた方々も尋ねてきています。勿論、その方々にも良い結果が表れています。
最近の繊維筋痛症の治療(治る,治った)について
最近、数人の繊維筋痛症に悩む方が訪れている。どの方の場合も好転反応と述べられる現象に悩まされているように感じる。好転反応と述べられる現象とは、改善する段階において現れる現象である。倦怠感が現れる場合や痛みなどが現れる。繊維筋痛症の場合は、倦怠感と痛みが現れるようです。その後、改善していくのです。改善することは理解しているが、驚く場合の方が優先しているようにも感じる。
この方の場合も、1回目の天啓気療(天啓気功療法)を実施した直後には痛みが軽減し喜んでいたのです。しかし、後日に現れた倦怠感と痛みに驚いていたようです。その後2日程度悩んでいたが、急に痛みが和らぎ驚いたとのこと。驚くのも無理がないようにも感じる。何故なら、痛みに悩み出してから約4年になるが、一度も楽になったことがなかったとのこと。
1週間後に2回目の天啓気療(天啓気功療法)を実施しする為に来院してきたので、早速天啓気療(天啓気功療法)を始めると、約5分後あたりから、腕が左右に動きだしそのその後脚が動き出したのです。その際、ホームページに身体が動き出す人がいると書いてあったが、本当に身体が動き出すのねと驚いていた。帰り際に痛みはどうですかと聞いてみると、たったの2回、しかも、2週間という短期間の治療でこんなに楽になるものなのかなーと不思議がっていた。
この方の場合も、気功治療は勿論、波動療法、整体、鍼治療など数えきれないほど訪ねたとのこと。しかし、改善することは、全くなかったようなのです。私の所を訪ねるのにも、以前の治療方法のことを考えるとためらっていたとのこと。しかし、どうしても楽になりたいとの一念で訪ねてきたとのこと。
私は過去にも繊維筋痛症に悩む方に対して天啓気療(天啓気功療法)を実施してきたが、全員が改善している。確かに、医学の常識では原因がはっきりせず、対処の方法がないとされ、精神を安定させるための薬などが試されているとのこと。しかし、改善も完治など全く望むことはできない病とされています。線維筋痛症の激痛や原因が治り治って数回の天啓気療院(天啓気功治療院)の天啓気療(天啓気功療法)で改善する事は事実です。
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