チャクラの覚醒が始まったかどうかの目安の一つに光が見える事が条件とされているのであるが、とにかく光が見えてくるのです。
ところで、その光は私の所を訪れる方々の中にも光が見えるという方が時々おりますが、よく聞いてみると、目を閉じると目の前で様々な色をした光が大きくなったり、小さくなったりしながら回っているなどと応える事があるのです。
しかし、そのような光ではなく、自分の身体以外の部分全てが光り輝く場合や、太陽が一度に千個と言えないかも知れないが、とにかく強烈な光が見えるのです。
また、周りにあるものが全てと申して良いほど様々な色にて光り輝く場合や、その時により色は異なっているが、自分自身が光り輝く場合や、神様の世界と言ったらよいのか天国と言ったらよいのか、ともかくそのような世界のような現象が様々な色に輝きながら見える場合や、死後の世界と思われる現象が様々な光に輝きながら見える場合や、過去の世界と思える現象が様々な色に輝きながら見える場合などもあります。よって、よく理解ができるはずです。
更には、よくキリストや仏陀の背後上面になど描かれているが、丸い輪であって、金色に光り輝くものなどが見える事でもすぐにわかります。
この金色に輝きながら見えた場合の事は、私のサハスラーラチャクラの覚醒についてのところに記載してありますので是非参考にして下さい。