気功治療,効果,術,気功とは,師,気功法,整体,気功やり方天啓気療院の北沢勇人の著書・天啓気療の内容
 気功治療,効果,術,気功とは,師,気功法,整体,気功やり方因果応報や宿業などと述べられるもの

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 気功治療,効果,術,気功とは,師,気功法,整体,気功やり方【因果応報や宿業などと述べられるもの】

 ところで、チャクラの覚醒及びクンダリニーの上昇体験をしたとは言え、残念ながら、因果応報や宿業などと述べられるものによって発症している病気や悩みなどに対しての治療には限界があるように感じます。このことから、因果応報や宿業などと述べられるものは大変重要な事柄であり、避けては通れないようにも感じます。

 仏教の大切な教えの一つに、縁起というものがあります。全ての事象は、空間的な依存関係や時間的な因果関係で成り立っているという教えです。それはつまり、私たちは、全ての人や物に支えられているのであり、私たちが生きているのは、アリ一匹、落ち葉一枚のおかげでもある、ということです。これは、全ての事象が原因となって次の事象(結果)を生んでゆくという帰結の法則にも通じています。またこれは、良い原因でも悪い原因でも、自分が考え行動した結果は必ず自分に現われるという、まさに因果応報や宿業などと述べられるものの法則にも通じています。このような、因果応報や宿業などと述べられるもののことを考えてみれば、何事であっても「自分にはまったく関係がない」などという訳にもいかないのです。「自分で蒔いた種は、自分で刈り取らねばならない」というキリストの言葉と同じことなのです。

 欲望によって人に与えた苦しみは、いつか必ず自分の苦しみとなって還ってきます。原因と結果が時間を置いてしまうことと、苦しみを与えた相手と苦しみを受ける相手が異なっていることから、私たちにはこの法則が見えにくいのです。勿論、善因善果で良いことをした結果も必ずいつか報われることになります。人の運不運は、過去になした原因の結果であるとも述べられています。病気に悩む場合や改善しにくくなっている場合なども、やはり同じであると言われています。

 太古の昔から、因果応報や宿業などと述べられている事柄は、脈々と現存しているのです。貴方がこれまでに行なってきた行為が正しいものであった場合には、判断する事柄は正しいことになるのです。またその反対のこと、つまり、これまでに行なってきた行為が正しくない場合には、正しい判断ではなく誤った判断をすることになります。よって、どの治療法を選択し、どの治療師を選択するかなどにも影響を及ぼすことになります。

 また「縁がある、縁がない」などもまた、因果応報や宿業などと述べられるものを排除しては考えられない事柄であることを自覚すべきなのです。つまり、私の行なう治療方法を選択するか、他の方の治療方法を選択するかもまた、因果応報や宿業などに由来するものです。更に申せば、病気などの現象は、宿業が深かければ深い方ほど改善しにくいように感じます。ですから、改善しにくいと思った方は、因果応報や宿業などによるものなのかどうかを考えてみることも、必要なのかも知れません。更に、一般に言われている「運」もまた、因果応報や宿業などに由来するものと考えなくてはなりません。

 どのような理屈をつけても、この因果応報や宿業などと述べられるものをないがしろにすることは決してできないのです。これらによって「病気の種類は勿論のこと、改善することが可能かどうかも決まってくる」といっても言い過ぎではないように感じます。要するに、責任逃れや裏切り行為、他人を陥れるなどの行為(業を積む、カルマを積む)は絶対に慎むべきなのです。例えば、少し前に触れた、一方的にブログや掲示板などに「あの人は間違っている」とか「うそを言っている」などと書き込みをしていながら「本当のことを書いているのだから、誹謗中傷にはならない」などの言い逃れをするような行為、これこそが、宿業を深める行為なのです。だから私は、このような事ばかりしていては、結果として自分自身を追い詰めることになってしまうのだから慎みなさい、と何度も注意をしているのです。私はそのような人たちが、心配でならないのです。

 好んで病気になろうとしたり、不幸になろうとしたりする人はまずいないでしょう。しかし、現実は、好むと好まざるとに関係なく、病気になったり、不幸な事柄が発生したりします。そのようなとき、この因果応報や宿業の法則を思い出し、その発生した事柄を冷静になり、心を鎮めよくよく考えてみれば、納得することばかりが発生していることが理解できるはずです。

 

 

 

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